みなさんこんにちは
今日学校来るときに
リムジンのハマーを見ました
テレビでは見たことあるけど
本物を直には始めてみました
ただ残念なのは
個人所有ではなく
ホテルのだった事ですかね
まぁ個人所有の人って
こんなとこ走ってないですよね
どーも
初号機です
ではでは前回の続きを
ウッチーが引いたカードは・・・
こちら
全員の耳元で愛してるとささやく
よりによってこんなに人数の多い日に
『えーマジで言うんですか
』
『マジだよ
』
『しょうがない耳を貸してやろう
』
『おっ
いいなぁウッチー
』
『え
ありがとうございます
』
『じゃあまず零号機さんからいってみようか
』
『マジっすか
』
『マジっす
』
一番年下のウッチー
もちろん先輩方に
逆らえるはずもなく・・・
『愛してる』
『あ~まだ照れがあるね
』
手厳しい零号機
『じゃあ次は初号機さんに
』
『はい・・・
愛してる』
『あ~愛は伝わるけど甘さが足りないかな
』
『あ~甘さは大事ですよね
』
『甘さですか
』
『まぁまだ人数いるし徐々に甘さ足してこ
』
『じゃあ次は弐号機に
』
『はい・・・』
ちょうどごみ箱に座り(←人数多くて椅子足りなかった)
ピグで釣りをしてた弐号機
そっと近づいたウッチーは
『愛してる』
『どう弐号機
』
『なんか・・・くすぐったい
』
なぜかちょっと
はにかむ弐号機
次はいよいよ女性陣(初号機も一応女性なんだけどな
)
『なんかずっと愛してるじゃつまんないからさ
英語とかドイツ語とかにしてみようよ』
またしても余計な提案をする
初号機
『ドイツ語って何て言うんですか
』
『イッヒリーベディッヒ』(※あえてのカタカナです)
『ジュテームとかでもいんじゃない
』
『中国語は我愛迩ですよね
』
『韓国語ならサランヘヨ
』
いろいろ出て来る『愛してる』に対して
『日本語でいいですか
』
しょうがないのでさんが打開策
『じゃあ山口弁は
』
『あ、それいいですね
』
『じゃあ私それで
』
ということでいざムーミンへ
『愛しちょう』
『いいじゃ
ん
』
女性陣大絶賛
『方言いいね~
』
『じゃあ私も方言で
』
『愛しちょう』
段々慣れてきたウッチー
残すところは後二人
このまま後の二人も方言で楽勝じゃん
『
ぽんさんも方言でいいですか
』
そう聞いたウッチーに対してぽんまさかの返答
このぽんの要求によって
再びウッチー大パニック
その詳細は・・・
3に続く