♪ 絵本について:

5月のおはなし「ちいさいパピーちゃんはどこにいる」から引用

https://www.youtube.com/watch?v=3WbzXZa6UHU&t=5s

・楽しい語りかけを通して、自分が父と母の宝物であることを知ることで、父も母もまたかけがえのない人であることを知るお話。

・お問い合わせはホームページで:

https://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy/

 

♪ 俳句について:

・新緑の季節を迎え、若葉が公園を彩っている。みどりの日の4日は朝から多くの家族連れが訪れ、子どもたちの歓声が響いていました。元気な子ども達を描きました。

YouTubeと!一緒に!

https://www.youtube.com/watch?v=0bTqbPxORFI

(歌詞)

(1)

あいうえ おはよう げんきなこ かきくけ こんちは あそぼうよ

(2)

さしすせ そろって あつまって たちつて とびだせ そらのした

(3)

なにぬね のはらで わをつくり はひふへ ほんとに おもしろい

(4)

まみむめ もうもう ひがくれた やいゆえ よろよろ くたびれた

(5)

らりるれ ろんらら さようなら わいうえ をんらら またあした

(6)

(う)んの いいゆめ みて ねましょう

 

♪♪♪ (遊びのヒント)

・詞は日本語の親しみやすい4・4・5の音拍数になっております。

・4・4・5の音拍数なので、譜面が読めなくても声を出して読むと、ほぼ、譜面と同じになります。

 

♪♪♪ 五十音の音感遊びについて

~CD、ちいさいパピーちゃん の[あいうえお]と[かず]の音感遊び~

 

♪ 言葉の意味は後からにして、声に出し、一つ一つの音・言葉の響きを、まずは、味わうことが大切です。いつのまにか、一つ一つの音・言葉の意味の面白さに気付き、言葉を獲得・表現(チカラ)していきます。このことが、幼児の言葉の獲得・表現力(チカラ)を育てる。基本中(ちゅう)の基本です。

 

♪ そのことは、文字を覚えさせることを先行させるのではなく、一つ一つの音・言葉を味わうことから、表現(チカラ)としての文字指導につなげていくことです。ですから、五十音の表(五十音図)から音・文字を覚えることではありません。一つ一つの音・言葉を覚えてから、五十音図表を覚えていくことです。

 

♪ 五十音の一つひとつの音は、まるでお米の一粒一粒を味わうように感じませんか!?その一つひとつの音を、美しくも面白い魔法の文脈・詩で遊ぶ音感遊び。発音の仕方によっては味わいも違う遊び。まずは、声に出すことで、子ども達の音の感覚をバランス良く後押ししましょう。

 

♪ できれば、YouTubeやCDを参考にされ、さらに実際にCDを聞き、一緒に声を出し、音感遊びを楽しみましょう。例えば、車でのお出かけの際、などなど、CD《[あいうえお]と[かず]の音感遊び》を聞いて、音感遊びを楽しみましょう。

 

「あいうえ おはよう」解説・問い合わせ:

https://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy/bch-400-000.htm

ホームページ

http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy/

Email   pappy@mvh.biglobe.ne.jp

投稿者 / 五十野惇

元NHKおかあさんといっしょディレクター/元聖徳大学・東京家政学院大学教授

楽しさ、面白さ、歳時記絵本

5月のおはなし「ちいさいパピーちゃんはどこにいる」

YouTubeで! 8.42分

https://www.youtube.com/watch?v=3FZhh5c93TA

 

あらすじ:楽しい語りかけを通して、自分が父と母の宝物であることを知ることで、父も母もまたかけがえのない人であることを知るお話。

 

(解説)西本鶏介(児童文学作家)

「パピーちゃんは どこに いるの」。かわいい問 いかけであっても真剣な問いかけ。パパとママはやさしく答えてあげます。「パピーちゃんは おへやの なかに いる」「それから おうちの なかに いる」パピーちゃんの心はうれしくなって広い世界へと 飛び出していきます。村から国、地球、そして宇宙 へと。パピーちゃんは全宇宙の中のほんのちっぼけな存在。小さな小さないのち。

  

でも、パピーちゃん は パパやママにとって、なによりも大切な存在なのです。電車にのって遠くへ行っても、お船にのって遠くへ行っても飛行機にのって遠くへ行っても、ちゃんとパパとママの心の中にいます。いまより もっともっと大きくなっても、やっぱり、パパとママの心の中にいます。

 

幼児への楽しい語りかけを通して、いのちあるものの尊さとそれへの愛の深さを、しみじみと語りかけてくれます。人も自然もそしてすべての生き物がひとつ一つになって生きることのすばらしさ。全宇宙の微塵となってお互いの幸せを願う、そんな哲学までも 感じさせてくれます。

 

それを親子の愛のつながりによって、象徴させたところに、このお話のすばらしさがあります。自分がパパとママの宝物であること を自覚することで、パパとママも、また、かけがえのない人であることを知るのです。

 

解説・問い合わせ:http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy/

Email   pappy@mvh.biglobe.ne.jp

投稿者 / 五十野惇

元NHKおかあさんといっしょディレクター/元聖徳大学・東京家政学院大学教授