日本の最高峰が東大なら
沖縄の最高峰は琉医
沖縄の中高一貫校に通う子の半数以上が中学生のときには琉医志望してる
琉医の定員は112名
うち学校推薦型選抜Ⅱ17名、前期70名、後期25名
倍率は推薦2倍、前期5倍、後期14倍程度
沖縄出身の合格者は60名~70名程。沖縄出身の受験生は200名程度なので沖縄出身の受験者の3人に1人くらいが合格している。
現役生と浪人生の合格者の割合は
一般入試だと95名中40名程度が現役生で少し浪人生の方が多く、3浪以上の合格者も10名を超える。
推薦入試の合格者では17名中14名程度が現役生で浪人生も一浪まで。
学校推薦型選抜Ⅱについて
沖縄県内の高校に通っていた生徒のみ受験でき、1つの高校につき3名のみ受験できる。浪人生も1浪なら受験できる
学校によってはこれが厳しい戦いになる。
高校選びもこれからの時代は作戦の1つになってくる
17名中4名は離島や沖縄北部出身者の枠
入試は共通テスト(5教科7科目)・小論文・面接・調査書・志願理由書などを総合して合否が決まる
推薦は年にもよるが共通テスト900点中650点でも合格できる
合格者は県からの奨学金を6年間受けられる。9~13年間は県指定の病院で勤務すれば奨学金は免除になる(うち4年間は北部・離島)
推薦は沖縄出身者のみ受験できる入試で沖縄の医療のために働きたいという人を募集している
一般入試前期について
共通テスト 5教科7科目で900点
(国200英200数200選択理100選択理100選択社100)
2次試験 英・数・理・面接で800点
(英200数200選択理200面接200)
合計1700点で合否が決まる
一般入試では2次試験の難易度があまり高くないので共通テストの結果がそのまま合否に繋がりやすい。共通テスト900点中現役生の目安は700点。最低限この点数を超える必要がある。浪人生は750点を目安にしておくといい。浪人生でも面接の得点が高い子もいるが、現役生の方が高くなる傾向がある。面接で逆転されないためにも1年以上の勉強時間を有意義に使い現役生より50点は上回れるように準備しておこう。
目安の得点は最低限の得点なのでプラス50点は欲しいところ
医学部の中でも医学科についての話だったが、保健学科もありこちらもある程度の得点を取ることが必要
また琉医は学生への要求が高い大学なので大学進学後もしっかりと医師を目指して勉強する必要がある。高い志を持って受験に挑んで欲しい
沖縄や日本の医療を背負って立つこれからの若者に期待し応援しています
