9月8日になりました。
5人は今何を考えているんだろうなー。
3人はもう前に進んでいるのかな？
9月9日はなまかと盛大にお
いします。
SMAPのＣＤデビュー26周年と
パリピア つよしんごろう 門出の日
たくさんの花
が咲きますように
種はもう蒔いてあるのかな？
これからせっせと蒔くのかな？
花が咲いて実がなるの
よい子にして待ってます。
時々毒吐くけど...
何年ぶりでしょうか？
ＩＤもPWも忘れちゃってました。
気まぐれに入れてみたＩＤとPWがBINGO
ブログの見方も忘れちゃってます。
とっても大切なものをたくさんいただいたBLOGなのにね
この時期にログインできたのも何かの縁なんでしょうかね
3人が退所後にSNSを始めるという噂が
そのなかにａｍｅｂａもあるかもみたいな....
ほんとかなー
まぁ、もうすぐ真偽ははっきりしますよね
3人からの情報発信受け止められるように
万全の体勢で待ちたいと思います。
どれだけここに来られるかわかんないけど
気ままで無責任で申し訳ない
また、ちょくちょくのぞきに来ようかなー
と思ってます
初日の夜
しんつよで焼肉に行ったんだね
つよさんはネムネムだっただろうな
うれしくてすっかり乙女な慎吾が目に浮かぶよ
この二人の舞台
誰にも邪魔されない二人だけの空間
ミタニンの巧みな演出によって今回は二人の相対性が
とてもよくわかる
色々とネタバレしてきちゃってとっても残念なんだけど
真っ白な状態で挑めた私の初日は
オープニングからドキドキで
彫刻のようなシルエットのつよさんは
とてもイケメンでかっこよくて思わずため息ついたよ
そして見た目クールービューティで知的なツヨさんと
(中味はどうなのかは見てのお楽しみ)
可愛くってキュンキュンしてまた違うため息ついちゃう
もうひとりのつよさん
この舞台、一粒で2度どころか4度ほどおいしいね
ミタニンってこんなにしんつよのこと好きだったんだ
大ファンだったんだって改めてわかった
限られた人しか観られなくてとても残念ではあるけれど
しんつよのあの空気感はあれ以上広いとやはり出ないのかもしれない
そして会場の方をエキストラであるかのように話に引き込み
セリフを投げかける
あの客席との近さが舞台上の２人距離感を感じさせることにも
なっているのかなと思う
もう、とにかくつよさんはずっとほぼ客席を見ています
自分はがっちり目が合うような席ではなかったけれど
あの大きな目であんな風に見つめられて話しかけられたら
舞台のセリフも耳に入ってこなくなりそうで
後方でよかったぁ
なんて負け惜しみですけど
見つめられるラッキーを望まないのであれば
どの席でも充分楽しめる演出になっています
たぶん
上演数が増えるたびに二人のキャラクターも
変化していくのじゃないかと思うのだけれど
とりあえずの完成形を観させてもらって
やっぱりこの人たちは天才だと思わずにいられない
重い題材でもなく壮大なテーマがあるわけでもないのだけれど
この二人の舞台というだけでそんなもの必要なくて
とにかくしんツヨ以外には作れないという舞台を見せてもらった
とにかく
今は舞台の関係者の方がうらやましい
ひとつひとつつよさんが言った一期一会の舞台を
毎日そばで見られるんだものなー
しんつよで焼肉に行ったんだね
つよさんはネムネムだっただろうな
うれしくてすっかり乙女な慎吾が目に浮かぶよ
この二人の舞台
誰にも邪魔されない二人だけの空間
ミタニンの巧みな演出によって今回は二人の相対性が
とてもよくわかる
色々とネタバレしてきちゃってとっても残念なんだけど
真っ白な状態で挑めた私の初日は
オープニングからドキドキで
彫刻のようなシルエットのつよさんは
とてもイケメンでかっこよくて思わずため息ついたよ
そして見た目クールービューティで知的なツヨさんと
(中味はどうなのかは見てのお楽しみ)
可愛くってキュンキュンしてまた違うため息ついちゃう
もうひとりのつよさん
この舞台、一粒で2度どころか4度ほどおいしいね
ミタニンってこんなにしんつよのこと好きだったんだ
大ファンだったんだって改めてわかった
限られた人しか観られなくてとても残念ではあるけれど
しんつよのあの空気感はあれ以上広いとやはり出ないのかもしれない
そして会場の方をエキストラであるかのように話に引き込み
セリフを投げかける
あの客席との近さが舞台上の２人距離感を感じさせることにも
なっているのかなと思う
もう、とにかくつよさんはずっとほぼ客席を見ています
自分はがっちり目が合うような席ではなかったけれど
あの大きな目であんな風に見つめられて話しかけられたら
舞台のセリフも耳に入ってこなくなりそうで
後方でよかったぁ
なんて負け惜しみですけど
見つめられるラッキーを望まないのであれば
どの席でも充分楽しめる演出になっています
たぶん
上演数が増えるたびに二人のキャラクターも
変化していくのじゃないかと思うのだけれど
とりあえずの完成形を観させてもらって
やっぱりこの人たちは天才だと思わずにいられない
重い題材でもなく壮大なテーマがあるわけでもないのだけれど
この二人の舞台というだけでそんなもの必要なくて
とにかくしんツヨ以外には作れないという舞台を見せてもらった
とにかく
今は舞台の関係者の方がうらやましい
ひとつひとつつよさんが言った一期一会の舞台を
毎日そばで見られるんだものなー
