お久しぶりです!
朔太郎さんの命日以来
更新していなかったとは~
気づいたら 夏。
これからは
なるべくこまめに更新したいです
(毎回言ってる気がする)
先日
遂にこれを 手に入れました
萩原恭次郎 『死刑宣告』
萩原朔太郎ではありません
萩原恭次郎です
兄弟?
いや、なんの血縁関係もありません
でも朔太郎さんと同じく
前橋出身の詩人です
朔太郎さんを兄のように慕っていたとか。
この方の代表的な詩集が
『死刑宣告』なんですけど
これ、なんだか凄いんです
ヤバい香りがしますネ
活版が大変そうな……
ダダイストでアナーキストな前衛詩人なので
パワフルで血なまぐさい作品が多いのですが
約100年前の詩なんですよ…
驚きです。
でも よくよく考えてみると
今の時代は古典回帰の傾向ありますよね
「芸術に終わりなんかない!」
とひたすら突き進むようなエネルギーに溢れ
それを躊躇うことなく表現しきれた時代は
近代~古い現代なのでは?と思います。
(古い現代?
すみません、変な言葉作りました
20世紀半ば頃のイメージです…)
音楽だとストラヴィンスキーあたりから
ケージ、シュトックハウゼン、ブーレーズ?
もはや今の時代か。
美術だとピカソとかダリとか?
『泉』のマルセル・デュシャン?
んん~美術は詳しくないのですが。
なんかこう
「芸術の存在」そのものを揺るがすような
凄まじい作品に惹かれます。
19世紀末~20世紀初頭の
唯美的な芸術も好きだけど!
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
↑という記事を
わたしは昨年の夏に下書きし、
そのままになっていたようです。
たった今、「全員に公開」したわけであります。
アメブロの「未来記事」という機能も
なにやら不思議な感覚に襲われますが、
こんな「過去記事」(造語です)も
なんとなく 時空の歪みを感じられて楽しいです。
廃墟巡りがしたくなってきました。



