今、思えば「勉強はできる発達障害」らしき事柄はたくさんあった。

飼い猫を診察してもらっている最中に
「私、猫や犬を好きじゃないんです。
かわいいとか特に思わなくって。娘が動物好きだから仕方なく...」

あの時の怒りに満ちた獣医さんの表情。




同じ習い事教室の若い女性に向かって
「あなた、目を二重に整形したら
きれいになると思うわよ。そしたら結婚も可能よ」

と先生や生徒達がいる前で言ってしまった件。
その女性は翌週から教室に来なくなったそうだ。それを真顔で悪意もなさそうに私に話したっけ、、、。

ああ、部屋の空気が、頭の中が、全てが黒く薄汚く禍々しい気がしてきた。

私は人生で「勉強のできる発達障害」の母親と共に数え切れない罪を犯してきた気持ちがしてくる。何故だ?わからない。混乱する。

アイデンティティが崩壊しそうだ。