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イゲマジャ5話🌊済州島編ラスト
ついにマンネラインの短い旅が終わってしまいました。
この撮影は23年9月26日。
プールや海で遊ぶ姿を3人の夏休みのような気分で見ていましたが、季節としてはしっかり秋だったのですね。
最後まで見て気づいたのは、
これは空気を感じる番組だったんだなぁということです。
内容としては簡単に言えば《食べて遊んで食べて寝る、以上!》じゃないですか😁
遊びの部分がカートや海だったり、もちろん食べるものの違いもあるけれど流れとしては同じです。
思いきり遊んで、寝て、がっつり食べる🍣🍖(和食のお店の後テテが「寿司で満腹になるなんて」と言っていたけど、3人共が一人二人前ずつ食べていたらしいですね😅)
特に大きなハプニングや(ジミンの体調不良はそうだけど)アツイ友情物語などのドラマティック展開があるわけでもなく、このメンバーならではの雰囲気、豊かな自然の中で自由に遊ぶメンバーたち、そこに流れるのんびりした空気や楽しく明るく生き生きとしたエネルギーを感じたり愛でるものなのだと思いました😊
そういった意味では、同じバンタンコンテンツとして考えるとタリョラとは全く違うし、旅番組とはいえボンボヤシリーズとも少し違う。
メンバーの何気ない休日をメインとしている点ではin the soopに最も近いのかもしれません。
あるいはウガ森とも同じ雰囲気を感じました。
ヒョンたちのいないマンネラインの休日はさらに自由でのびのび。
3話の水鉄砲もそうですが、5話のプールでの遊び方もなかなかの男子学生のノリで😁
プールの底で寝るという発想(これ笑った)、水中じゃんけんデコピンとか、私はかつてやったことないし思いつきもしなかったけど😅
そしてこういった遊びでのわちゃわちゃと同じく、食事の後にスマホを触っていたりぼーっとしていたり、床でうたた寝する様子も…なんていうかとても普通で。
家族で食事する時のような、無言も気にならず会話も必要ないような関係性。
おそらく仲が良いなんて言葉を超えているくらい、お互い安心しきっているからこそなのでしょう。
見ているスタッフもカメラもたくさんある中で、そんな風に自然に、普通でいられることに少し複雑な感もありつつ、3人仲良く良い関係を作ってきたんだなとしみじみしてしまいました😊
そしてここに
🐹「やー!」の声と共に一緒にプールでふざけ、マンネラに総攻撃されるジンがいて
🐨「はーうるさい」と言って本を抱えて個室で読書を楽しむナムジュンがいて
マンネラが遊んでいる間にキッチンで料理して🐱「冷めるから早く食べろ」と声をかけるユンギ氏がいて
プールから上がるマンネラに🐿️「おー楽しかった?風邪引くから早く着替えて」と言いながら散らかしたタオルを片付けるホビが加わると…
それがin the soopになるわけで😁