我が家のいち君は4月から小学生になりましたおねがい

とは言え、自閉症やADHDの症状もある為、情緒支援級に通っています!





思えば保育園卒園の時、これからいち君はお友達と違う道を進むんだと思って少し寂しくなっている自分がいました。





年中の時に見学をした支援級は1年生➕4年生➕6年生の組み合わせのクラスで、正直、いち君がそこに入って落ち着いて生活出来る姿が想像出来ませんでした汗




年長の時に見学したクラスは低学年でまとめられており、いち君も一緒に普通級と支援級、両方を見学しました。

そして、新しく来られた教頭先生に案内され「今は落ち着いていますが、4月からみんな座って過ごせた訳ではないんです。教育の力を感じます」と言われていたのが印象的でした照れ





いち君にとって何がいいのか、今の選択がいち君の将来の選択の幅を狭めてしまわないか等々、いろんな事を悩みましたショボーン





沢山たくさん悩みましたが、最終的にいち君本人に、人数が多いクラスと少ないクラスどっちがいい?と絵に書いて説明した所、少ないクラス!と支援級を選びました。




いろいろ悩みましたが(悩んだ経緯はまた書きます)本人が選んでくれ、何か私自身もスッキリ支援級を選択する事が出来ましたおねがい





情緒支援級に入ってどうか・・・





今の所、いち君にとっては控えめに言って最高ってやつですラブ

情緒支援級のクラスは1年生の男子ばかり。しかも同じ保育園出身のお友達もいました!

勉強は今の所、普通級と同じペースで進んでいます。いち君にとっては難しい部分もありますが、1年生ばかりなので、普通の授業形式で授業をして貰え、個別で教えて貰える時間も長くとって貰えますニコニコ






今、年長の方は進路を悩まれたり、もう決められたりしている時期なのではないかと思います。

クラス編成や男女の比率等、蓋を開けてみないとわからない部分も多く、前年度に見学に行っていても、先生やメンバー構成によって全く想像しているのと違うクラスになる事もあるのではないかと思います。






本人にとって何が一番なのかも大切だけど、実際に学びの場に行って、その子にとってどうかを見てくださいとも言われました。やはり実際に行ってみると、その中にわが子が入る姿を想像しやすくなりました。





選んだ進路は変える事も出来ます。(実際には簡単には難しそうですが)いち君達が高校生や大人になる頃にはもっと沢山の進路も増えている筈です。





私は最終的に聞く進路を決めて、書類を出したら気持ち的にもスッキリしましたおねがい






ニコおまけニコ


マラソンに向け、お風呂上がりにストレッチをしてみました。身体メッチャ硬い笑い泣きそれだけで身体がゴリゴリ言うって言うえーん

とりあえず頑張ります!!