先日、結婚16年目でした。


夫婦の誕生日が同じ1月なので
日にちを忘れないようにと、
入籍も結婚式も1月に。



15年目の昨年から、
結婚記念日は、夫婦の節目として
その時の思いを残すことにしてみた。



お互い生まれ育ちは全く違えど、
一浪で同じ大学に入学、同級生。



出会いからは23年

おつきあいは結婚前の1年くらいなのか?

いつもよく友達も含め一緒にいて(飲んでて)、
社会人になってからは2人で飲むことも増えて。

どっから?何なのかの境目はわからないけど、

もうさんざんグダグダな場面も

おもろな場面もダメなとこも日常も

ほぼ共有しつくしていて笑

知った仲だったからね

お付き合いしてそれから、、
みたいな部分は
ほぼショートカットだったと思われる。


その分、結婚してからは
新婚さんを楽しみたいと思って
子どもはもう少し先で、みたいな時期が数年。
(↑ワタシ的に。
新婚時期ってレアで貴重ジャン?と。)


年を重ねるごとに色々あるけど
なんせ赤の他人とこんなに過ごす日々は
全てが初体験
今だって16年目を初体験。

これが実に面白いと思うようになってきた。


人生の中の『結婚生活』という
壮大な実験テーマのような。


当時は、私も自分の中の価値はコレ!
みたいな
視界の狭さ細さ。
ものさし1種類、みたいな状況(笑)。
妻はこうあるべき、とかさ。



なので、自分が言った意見に
違うことを言われると、
まるで自分を全否定されたかのように思って
キーーーー!!!となっていたもんだ。

怖かったんだろうね、
ナウシカの手を噛んじゃったテトみたく。


旦那さんはというと、
元々たくさんの物差しを使いこなしてたので
(今思えばそうなのだとよくわかる)
よくこんなキーーー!かぶっ(テト)に
つきあってくれてたなあと(ナウシカだからか)
いや、物差しが多いから冷静かつ客観的に
俯瞰的に見てくれてたのであろう。

お互い物差し1本だったら
だいぶ目盛りの違いでぶつかってたことでしょう。



そんな私もおかげさまで
少しずつ物差しの数も種類も増えてきて、
それは相手も増やしてる訳だから、

なんというか

パートナーシップ的なものって
最強なんじゃないかと思える


自分で広げられる幅みたいなのは、
きっとわたしだけのものであって。

そこに相手のものも掛け合わされるって、
なんてすごいんだって思う。



結婚前から
毎晩繰り広げられる夫婦晩酌では

同じようなことを話してるようで

でも捉え方や感じ方は全く違う。(わたしは)

だから旦那さんはこんなことを言ってたのね!

とか、答え合わせのような場面も多々ある笑。
(当時は狭くてそこに気付いてないやつ)



これからどうなるかなんて
分からないけど



そうしてお互いの見つけてきた価値とかで

お互い世界が広がって

また面白く二人で歩いていけたらいいなと思う
16年目でした



☆  ☆  ☆

追伸

こういう夫婦ネタとかって、
あんまり共有する人は少ないような。


日本人は
夫婦の愚痴とかが好きで
のろけなどは
照れなのかあんまりないのよね、
そういうこと聞いて育つから
結婚する若者が減る要因の
ひとつになってるかも知れない。
どんどんのろけて!と
婚活界の松岡修造こと荒木直美さんが
講演会で言ってたなー


日本人、レッツのろけ!

と、
別に今回のはのろけ文ではなかったか!


言葉みくじを描く時間が至福