岡崎市で「うまれる」上映します! | 日々つれづれ

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はづきのアタマの中。

今日は息子は保育ルームへ預けております。

その間にたまった家事を一気に片づけ・・・
そして空いた時間でPCに向かっております、
はづきです、こんにちは。



さて、タイトルの件。

愛知県岡崎市で、
映画「うまれる」の上映会があります。

主催は、岡崎市の育児支援団体「ママユメ」です。






<日時>

2014年12月14日(日)10;00~(開場9:30)

岡崎市西部地域交流センター「やはぎかん」ホール


(場所の詳細はこちら→


前売り 1,000円(小学生以下500円・3歳以下無料)
当日  1,200円
(当日販売は、チケットが残っている時のみの販売)


チケットのお求めは、

1.ママユメHPにてお申込み→郵送にて受け取り
2.ママユメの各講座にて直接購入


の2パターンあります。


購入方法の詳細は、
クローバーママユメHPクローバー
をご覧ください。



***うまれるHPより引用***

映画『うまれる』は、
「子供は親を選んで生まれてくる」という胎内記憶をモチーフに、
命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、
【自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がりを考える、ドキュメンタリー映画】です。

妊娠・出産・育児、流産・死産、不妊、障害など『うまれる』ということを幅広く捉える事で、親子関係やパートナーシップ、男性の役割、そして『生きる』という事を考える・感じる内容になっております。
重いテーマだと思われるかもしれませんが、
とても前向きで明るいストーリー展開となっていますので、
観終わった後は温かい気持ちになっていただけるのでは、と思っています。

映画をご覧いただいた方々からは
「当たり前だと思ってたけど産まれる事・生きる事って凄いんだ」、
「育児に疲れてしまっていたけれど、子供が産まれてきてくれた事に心から感謝するようになった」
「離婚寸前だった夫婦関係が改善した」、
「両親と仲直りするきっかけになった」、
「子供をいらないと言っていた妻が"子供が欲しい"と言ってくれるようになった」
など数多くの感想が届いております。


両親の不仲や虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦、
出産予定日に我が子を失った夫婦、
子どもを望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦、
完治しない障害(18トリソミー)を持つ子を育てる夫婦、

と命を見つめる4組の夫婦が登場し、
妊娠・出産だけでなく、
流産・死産、不妊、障害、「子供が親を選ぶ」という胎内記憶など『うまれる』ということを、幅広く捉える事で、
出産だけではなく、親子関係やパートナーシップ、そして生きるという事を考える・感じる内容になっております。


***引用おわり***



私もまだ観たことがないこの映画。

ずーっと観たいと思っていたところ、
岡崎市の育児支援団体クローバーママユメクローバーさんがその思いを叶えてくれました。


今回の上映会はお子様連れOK

ただし、お子様が騒いじゃったり泣いちゃったりしたら、
ほかのお客様へのご配慮をお願いします。

そんなときのために、
別室の和室でも同内容にて上映を行いますので、

「子供がいるから行けないわ・・・汗」とあきらめていたママさん、
ぜひお越しください!

なお、別室での上映は、字幕付きのバリアフリー版になっておりますクローバー


たくさんのみなさまのお越しをお待ちしておりますラブラブ