その間にたまった家事を一気に片づけ・・・
そして空いた時間でPCに向かっております、
はづきです、こんにちは。
さて、タイトルの件。
愛知県岡崎市で、
映画「うまれる」の上映会があります。
主催は、岡崎市の育児支援団体「ママユメ」です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141110/13/isocchi0804/71/a7/j/o0300007013124925994.jpg?caw=800)
<日時>
2014年12月14日(日)10;00~(開場9:30)
岡崎市西部地域交流センター「やはぎかん」ホール
(場所の詳細はこちら→★)
前売り 1,000円(小学生以下500円・3歳以下無料)
当日 1,200円
(当日販売は、チケットが残っている時のみの販売)
チケットのお求めは、
1.ママユメHPにてお申込み→郵送にて受け取り
2.ママユメの各講座にて直接購入
の2パターンあります。
購入方法の詳細は、
![クローバー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
![クローバー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
をご覧ください。
***うまれるHPより引用***
映画『うまれる』は、
「子供は親を選んで生まれてくる」という胎内記憶をモチーフに、
命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、
【自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がりを考える、ドキュメンタリー映画】です。
妊娠・出産・育児、流産・死産、不妊、障害など『うまれる』ということを幅広く捉える事で、親子関係やパートナーシップ、男性の役割、そして『生きる』という事を考える・感じる内容になっております。
重いテーマだと思われるかもしれませんが、
とても前向きで明るいストーリー展開となっていますので、
観終わった後は温かい気持ちになっていただけるのでは、と思っています。
映画をご覧いただいた方々からは
「当たり前だと思ってたけど産まれる事・生きる事って凄いんだ」、
「育児に疲れてしまっていたけれど、子供が産まれてきてくれた事に心から感謝するようになった」
「離婚寸前だった夫婦関係が改善した」、
「両親と仲直りするきっかけになった」、
「子供をいらないと言っていた妻が"子供が欲しい"と言ってくれるようになった」
など数多くの感想が届いております。
両親の不仲や虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦、
出産予定日に我が子を失った夫婦、
子どもを望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦、
完治しない障害(18トリソミー)を持つ子を育てる夫婦、
と命を見つめる4組の夫婦が登場し、
妊娠・出産だけでなく、
流産・死産、不妊、障害、「子供が親を選ぶ」という胎内記憶など『うまれる』ということを、幅広く捉える事で、
出産だけではなく、親子関係やパートナーシップ、そして生きるという事を考える・感じる内容になっております。
***引用おわり***
私もまだ観たことがないこの映画。
ずーっと観たいと思っていたところ、
岡崎市の育児支援団体
![クローバー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
![クローバー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
今回の上映会はお子様連れOK。
ただし、お子様が騒いじゃったり泣いちゃったりしたら、
ほかのお客様へのご配慮をお願いします。
そんなときのために、
別室の和室でも同内容にて上映を行いますので、
「子供がいるから行けないわ・・・
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
ぜひお越しください!
なお、別室での上映は、字幕付きのバリアフリー版になっております
![クローバー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
たくさんのみなさまのお越しをお待ちしております
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)