いつもいつもBlogの方に記事をUPするのが遅いんですが…!

(もう1ヵ月以上前の出来事ですやん)

 

十三機兵防衛圏』生放送SPでご一緒した時に渡辺浩弐さんから

『令和元年のゲーム・キッズ』を頂いてしまいました!

ありがとうございます!

 

 

近い将来本当に起こるかもしれないなぁと考えさせられたり、

このお話しの出来事はこっちのお話しが起因だったのか…!みたいな仕掛けがあったり、ゾクッとするオチがあったり、引き込まれる一冊でした。

短編集なので小説を読むのが苦手な方にも読みやすいと思いますよ。

 

 

さてSF繋がりでどうでも良い話なんですが、

私、「SFは苦手かも?」と思っていた事がありまして。

苦手と感じるところは科学がそんなに得意じゃないとか

その作品の宇宙歴的なものを覚えるのが面倒くさい(これはファンタジーでも良く思う)とかだった訳ですよ。

 

でも『ドラえもん』ってSFだよね?

『シュタゲ』も時間SFだね?

サイバーパンクは『AKIRA』とか面白いし…。

SFと一口に言っても、色々分類されているのだな?

もしかしたらスペースオペラというジャンルが苦手なのかも?

『ダーティーペア』はスペースオペラなのか…好きだな…。

というか苦手な例に挙げた宇宙歴的なものって『銀河英雄伝説』も該当する?

面白いよね『銀英伝』…。

あれ?むしろ好きなんじゃ?

 

…なんで苦手と思っていたのか謎なのです。

 

覚えていないだけで自分に合わなかった作品でもあったのかな?

謎!

 

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令和元年のゲーム・キッズ (星海社FICTIONS)