日本 6-0 ヨルダン
強すぎますね・・・。日本。
オマーン、ヨルダン戦共に前半の早い時間帯に得点できてる事がこの結果につながってると思います。
この2連勝で確実に勢いはつきました。この調子で頑張ってほしいです。
で、この試合をもう少し詳しく見ていきます。
試合の序盤は、ヨルダンが積極的に日本にプレスをかけていたことにより、攻撃がうまくいかなかった部分があります。
ヨルダンは3次予選の6試合中3試合を無失点で戦ってきた守備力に提供のあるチームだったので、今日の戦いは難しくなるのかなと思っていましたが・・・。
サッカーでは、セットプレーからの得点により均衡を打開するという事がよくあります。
通常であればこのようなシーンは後半の途中によく起こる光景なのですが、今日の試合ではかなり早い段階に起こりました。
この先制点で日本はかなり楽になりましたね。
相手の退場も重なって、ヨルダンは守備にパワーを使わざるを得なくなってしまったと思います。
大量点を取りチームとしても余裕ができたためだと思いますが、選手は後半になっても貪欲にゴールを狙っていました。
しかしながら、最後の部分で相手にとられるケースが多く、カウンターで守備陣(特に長谷部)への負担が増大しました。
おそらく相手がオーストラリアなどであれば、失点してしまう確率は高くなるので、次の試合では90分間戦うためのペース配分が重要になるでしょう。
また、今日の試合で吉田が負傷したのが痛かったですね。
試合だけに関しては、吉田の怪我で交代(1枠)、相棒の今野もイエローをもらえば次節出場停止になるリスクがあるため早めの交代(2枠)
連戦になるため、チームの核である本田は早めの交代。
そのかわり、早い時間帯で交代枠がなくなってしまったのが選手への負担を増大させました。
ザッケローニの交代は妥当だったので、しょうがない部分があるんでしょうね。
まぁ、長友に関しては全く心配してませんけど(笑)
今日のMVPを考えてみましたが、全員がしっかりと仕事をこなしており、なかなか決められないですね。
先日のオマーン戦もそうなんですが、1人に絞るのは難しい作業です。
確かに決定的な仕事をした選手は評価されるべきなんでしょうけど、守備の部分で相手の出所をしっかり潰していた選手に対しても同等の評価があっていいと思います。
あえてMVPを選ぶとすれば、ザッケローニかもしれません。
短時間でタレント集団をまとめ上げ、一つの闘う集団にした事でこの結果を得られています。
また、普段からJリーグも視察し才能ある選手は代表に呼んでいます。
ザッケローニ就任後、この細かい作業を積み重ねていった結果、今の代表の強さにつながっていると思います。
ザッケローニのチーム作りは評価すべきでしょう。
次のオーストラリア戦は初めてのアウエー。
しっかりと準備して戦ってきてほしいです。