K君から告白の気配を感じ取ったものの、一旦かわしてしまった理由。


それは

『ときめきと安心、どちらを取るか』

を決めかねていたから。



私はマッチングアプリ『With』経由で7人の男性と会いましたが、複数回会った方はあまり多くありません。

3回以上お会いしたのはK君とガッチリスポーツマン系のY君筋肉、この二人のみ。
(Y君はブログ初登場ですね)

出会ったのも同時期、会う頻度もほぼ同じで、どちらもとても素敵な男性。

K君Y君、それぞれどんな方かと言うと…

二人と並行して会っていたとき、自分の所感としてまとめていたメモがこちらです↓


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①Kさん(32/△△ ※居住地伏せてます)
【良いところ】
アプローチ熱心、仕事への熱意、自分の意見言えるタイプ、物腰柔らか包容力、マメ
【懸念】
歳の差(7つ上、対等な関係になれるか?)、ときめきはない、文面でのやりとり△(唐突な質問あり)

②Yさん(28/×× ※居住地伏せてます)
【良いところ】
顔好み、筋肉質、仕事熱心、少年ぽさ
【懸念】
遅刻、言葉が軽薄、まだまだ遊びたい気持ち強そう

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そう、何を隠そうY君は

容姿がめっちゃ好み!


イメージは鈴木亮平さん


こういう人とも出会えるんだ~と当時の私は有頂天でした笑

まだ結婚は考えてなさそうだけど、真面目に彼女は作りたいとのこと。

順調にデート回数を重ね、もっと仲良くなりたい!と思っていた矢先に、K君からの告白の気配を察知びっくり


嬉しく思うと迷いに迷いました。


安心の象徴照れのK君

ときめきの象徴ラブのY君


恋愛・婚活における究極の選択がまさに目の前に迫っていました。





続きます。

絶対にいついつまでに結婚する!という強い目標をもっていれば即決できたのですが…。
この頃はまだ恋活兼婚活というゆるっとしたスタンスで活動していたので、かえって決め打てずショボーン