こんにちは。


先日、学生時代の友人の結婚式に参列しました。



2019年に入ってから結婚の報告&参列のお誘いが急激に増え、大卒の同世代に第一ウェーブが到来していることを肌で感じていますキョロキョロ
おめでたい、しかしご祝儀貧乏な今。笑

付き合いが長い二人ということもあり、お互いへの信頼が感じられる良いお式でしたラブ

家族ぐるみで仲が良いようで、双方身内に引け目が無いのは本当に素晴らしいことです。
(私は実家にコンプレックスがあるので、ちょっと羨ましかったり)





しかし、素敵なお式の中で唯一ゾッとしたことが…。


参列している友人の中には、現在の交際相手と結婚間近というところまで進んでいる人たちも多かったのですが、

学生時代、さんざん遊んでいたアッパータイプの友人&友人の友人レベルの知り合い(彼氏なし)が口々に


「最近いい男&まともな男が全然いなーい!結婚できる気がしない笑」


と言っていたことガーンガーンガーン


さらに


「まっうちら目ェ肥えちゃってるからねニヤリ色々経験しすぎたよね~」


とも…。


あの、、、まともな男性がいないのではなく、まともな男性に選ばれないの間違いでは…。
男性の質が変わったのではなくあなたが成長していないのが原因で、何やっても可愛いで許されてた20代前半からコミュニケーションスタイルを今でも通じると思って大して変えてないからまともな男性とやらが寄り付かない&もっと若い同タイプの女性と競合してしまっているのでは?
楽しく遊べる相手としての市場にいた20代前半で培われた感覚で、結婚を意識する相手としての市場に参入するのはあまりに無謀では…。


もともとめっちゃモテてたけど三十路過ぎて焦って婚活してます!みたいな話あるじゃないですか。


あれ、話盛ってるだけで、実際そんな人おるわけないやろと思ってました。


めっちゃモテる≒男性と接する機会に困ってないのに、年単位で自分の市場価値の変化&周囲のニーズの変化に気づかないとかある?って…。



でも、もしかしたら、


このうちの何人かは、そうなるのかもしれないな


と、ふと気づき、勝手にゾッとしてしまいましたガーンガーンガーン