ブログ・ハイパーなんだかなぁ。

  ブログ・ハイパーなんだかなぁ。

     歩きながらのそのスマホ、今じゃなきゃだめ?
     それでも日々更新。

自動車教習車には必ずついている助手席フットブレーキ。

教官が気分を害した時に意味もなく思い切り踏まれて急ブレーキになるアレだ。

現在の車はレバー式サイドブレーキもフットブレーキもないので助手席の人が車を止めることはできない(ま、それでもサイドブレーキで車を止めるのは容易ではないが)。

電動ブレーキとかはその存在を知らないと使えないし、運転手が何かの具合で運転操作ができなくなった場合、助手席からでは手も足も届かないのでどうしようもなくなる。

自動車の暴走事故を防ぐ一助になるようにレバー式ブレーキの復活とか新たな非常停止ブレーキを考えたらどうだろう。

 

K3/DFA50mm F2.8 MACRO

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PS:Merry Christmas, My Heartの歌詞はこちら

 

街角 ざわめき この道が好き

二人の愛 たくさんあるから

 

今年も 巡って やっと逢えるね

微笑み 願い 贈り物 探そう!

 

メリークリスマス 鐘が鳴る

木々はキラキラキラ 踊る

さあ手を取って一緒に 歩こう

片手にChocolat chaud(ショコラショー) 持って

 

メリークリスマス 鐘が鳴る

木々はキラキラキラ 踊る

さあこのまま寄り添って 歩こう

あなたの幸せを 祈って

 

大聖堂 鐘が鳴る

あなたの幸せ 祈って

メリークリスマス

散歩中に百日紅(サルスベリ)の樹皮をもった大きな木にレモン色の実がついていてそれが青空に映えていたので写真を撮った。

後で調べてみるとそれはカリンの木だったことが判明したわけだが実は固く生食はできないようだった。

だから地面にたくさん落ちていたのか...。

 

iPhone7

 

時代劇とかで時々画面に登場する光景でポンポンしてるやつは打粉(うちこ)を打って刀に元々塗ってある古い油を取っているのだとインターネットは教えてくれる。

打粉と言っても蕎麦とか俎に粉を振るのとはちょっと違うかも知れない。

刀身には、防錆として植物性の丁子油(クローブの油)が元々塗ってあり、それが古くなると酸化して、日本刀が錆やすくなるので定期的に塗り替えが必要でその時になのだとか。

意味なくポンポンしているわけではなかった(そりゃそうだ)

 

K3/DFA50mm F2.8 MACRO

 

個人的には別に衝撃でもなんでもないが、ヤハリなと言うのが率直な感想だ。

自分でもユーザーになったことがあるがこれがなかなか使いづらい。

よく言われるようにまず掃除をする前に床のものを片付けてルンバの通路を確保する必要があることだ。

はっきり言ってこりゃあ想像以上に面倒だ。

ただ体育館のように広大でほぼ何もないところには向いているが吸引力は小さいのでゴミ収集は捗らない。

日本の家屋の掃除は難しい製品だった。

芝刈り機ジャンルで頑張ってもらいたいところだ。

 

K3/DFA50mm F2.8 MACRO

 

発信者は+1(855)-495-5975と表示されていて尚且つ妙な日本語で語り始める。

全部は聞かなかったがどおやら関係ない内容なようだったので切った。

これでよかですか。

 

K3/DFA50mm F2.8 MACRO

 

件名のニュースの中でなぜ羽子板が縁起が良いか語っていた。

それが羽子板の形が末広がりであることだと言うことだった。

は?これは羽子板の持ち手を上にして見た時のことを言っているのだろうか...。

どうすりゃ末広がりに見えるんざんしょ(これはひょっとしてまさかの上広がりのことか)

 

K3/DFA50mm F2.8 MACRO

 

道路の端に人が立っていた。

地面には横断舗装が描かれていたので自車は一旦停止してその人が横断するのを待っていたがその人は車は行けと合図する。

その場合であっても本来は車は歩行者が渡り終えるまで待ち続けなければならないが、歩行者は渡る気配がないのでそのまま通過したのだった。

なお、その人はヒジャブを被った人だった。(謎)

 

K3/DFA50mm F2.8 MACRO

 

ユーチューブ内で、え、えぇ〜という驚きと共に口を抑えながらおののくように後ろにさがる(中華風の)オジサンを度々見ることができるがこのおじさんの名前、誰か知ってますか...。

 

K3/DFA50mm F2.8 MACRO

 

10年以上も部屋着として使っているライトダウン。

大分傷んで来たのでそろそろ新調したい気分だ。

当地では衣類の廃棄は基本的には資源ごみになっているがダウンは燃えないゴミに分類されている。

多分羽毛部分が繊維ではないので再生できないのだろうと勝手に想像するが他の地域はどうなっているのだろう。

他方、サイズの合わなくなった背広は捨てる時に注意が必要だ。

内ポケットあたりに名前が刺繍されているからこれが気になる人は切り取るしかない。

後は自力で。

 

K3/DFA50mm F2.8 MACRO