残り酒は身体を気だるくさせ意識にに重石をのっけるんだが…
いとおしくまさぐる手のひらにその都度伝わる熱が心地いい…


もう4度目か…それなりに彼女が震えるツボなあたりを探り当てている…
酔いすぎて中途半端に膨張を繰り返した情けない我が分身は
何度も彼女と一体となりながらもその都度やる気を無くしけっきょく果てはしなかった

まぁそれでも指の愛撫で2度ほど空をはわせたし
前の3度ではそれなりに凄みを披露して何度もよわせたからね

「そういう時もあるよ…春樹も普通の人の時があるんだね」

そうだよねぇ( ̄ー ̄;
いつも俺一人で女2人を相手に何度もいかせてたもんねぇ(笑)←(マジにです)


マドンナがそうささやいたのは10時間前だった


飲んだ直後珍しく二人だけで転がり込んだ部屋なんだが
その瞬時は昂ぶり存在を固持していた分身をなだめるのに苦労した
赤いものを気にするマドンナをないがしろにするわけにはいかないからね

そのくせ彼女は散々我が分身を嘗め尽くすのだが(笑)


ここ2ヶ月程度で彼女と俺の距離は一気に密着した
自我がしっかり持ちながら混沌の世間と対峙するアイディンティテーはまったく同じ主観で闘っている
タダタダ突っ張ってたから『よけいなお世話』と思ってた俺の助言や人生観がどうもようやく認識できたらしい
間違いなく俺とマドンナは同じ生き物としてのカテゴリなんだ


だからと言ってお互い強い恋愛感情があるわけではない
肌を寄せ合うのだって欲望だけでもないし慰めあうわけでもない

おそらく血は違えども闘う同士としての友情の一環なんだろう


しかし…
マジに二人だけは初めてだった(笑)


涼しくなり始めていろんなものが覚醒し始めた…

ここもずっと放置していたんだが…

ちょっとした誰かの一言で…

むくりと覚醒しようかなとの思いが膨らんだ…



そりゃあ俺だって本気だったんだから…














もし昨日の余韻がが無かったら…

その肌の優しさと匂いのの余韻が無かったら…



明けた今日という朝はどれだけ苦しく辛く寂しげに
ノアが漂う果てが見えない豪雨の毎日が続く船出となったろう



心苦しさのせいか休日だというのに珍しくも6時前には目覚めた。
そしてすでに鬱陶しい暑さとともに不快感は我が身にまとわり付く。


長く感じる一日になりそうだ…




今日はミキの結婚式だ
籍は3月末ごろ入れていたけどね

昨夜俺は彼女を抱いた…
そしてこれからも彼女を抱くだろう…



猛暑にやられてしばらくボロボロでした(-"-;A
そして身辺のモロモロにも我ながらボロボロです(笑)


ここで眠ってた間それなりなエピソードもあります。
懐古になりますが…それらの思いもボチボチと書いてこうかと思ってます。



とりあえずは…暑中お見舞い申し上げます♪(*^ ・^)ノ⌒☆




土曜の午後…ミキとほのかな時間を毎度の居場所で絡み合った。

このところ週末ときたら決まって連荘な飲み会で疲弊し、
さらには劣悪な職場環境で身体もボロボロ。
春樹は心身を癒すべく静かに女の肌に埋まって休まりたかった。


ミキは夕方からエステの予約があり 春樹は怠けたトレーニングに励もうとしていたんだが…

「ダメだもう今日ふにゃふにゃでトレーニングどうしようかなぁ…」

などとつぶやいたんだなぁ…他意はまったく無く。

そうしたらミキは

「だったらトレーニング行かないで私と軽くどこか行こうよ、行って欲しい!」

とおねだりされた。


まぁ、身体のあちこちが傷んでいるんでそれもありかと、
19時くらいから始めて訪れた焼き鳥屋で美味い肴と美味いビールに
どうでもいいやはりふにゃふにゃな会話を弾ませる。

とりあえずタイムリミットは…22時くらい。
ミキの娘が前夫とのお食事会な日らしくそれまでの時間つぶし。


それでも食べながらだとちょっと時間が中途半端になってしまった…
20時半にはもうこの店での飲み食いはギブアップになり…
取り合えず馴染みのバーに行って適当なカクテルを楽しんだ。


その間ミキの携帯が何度か鳴り話し込んでいる。
どうも娘は近くでお食事会をしていたらしく、
迎えにいく手間を省くためミキはこの店で待ち合わせるようにしたらしい。

「だったらせっかくだから何かソフトドリンクでも飲んでから帰れば?」

経緯は省くが…春樹が言った…モロモロはともかく…逢ってはみたかった。
場合によっては…ひょっとしたら…ってこともあるしね(笑)


娘登場 30分ほどの3人名ランデブー。
春樹はつくったつもりは無い。
春樹はいつもありのままだ。

さて…娘にどう映ったか…
今日来たミキのメールには

「面白かった」と言ってたらしい( ̄ー ̄;

そしてミキは…
昨日の終日の余韻に浸りハートマークだらけの気持ちでいたらしい。



さてさて 
春樹は…

とりあえず少しばかり空模様は予測できたが風になりたく近場をバイクでかけてみた。

さてさて
春樹がもたらす風は…
誰を?!どこを?!そして自分自身を?!

吹き抜けていくんだろうか…









ちょっと前まで閃光と あたると痛そうな通り雨

何も空まで思い出させてくれるなよ

全てに暑く激しい毎日と 弾け散った恋心


もたれるベランダは名残に濡れ
早熟な宵を不快にさせた熱を忘れさせてくれる
この瞬間そよぐ風はなんとも心地いい肌触りだ

全てに熱く激しい毎日と 弾け散った恋心

今感じている風のように…
時間が熱をクールダウンしてくれたようだ…


2年前の7月1日の記憶は細部までほとんど鮮明だ
中途半端な空模様 湿度だけがとても不愉快だったけど
君と昼からお気に入りのドイツ料理屋でビールと話しに夢中になったっけ

それまでも俺はすっかり軽めなイメージ
それまでも君もすっかりひょうけたキャラ

お互いどこからどこまで本音を混ぜたことだろう

いささかシドロモドロになりかけて
近くの大きな公園を歩き酔い覚まししたっけ

中途半端な空は相変わらず 不快な暑さは相変わらず
同化したビールが身体からじわじわ噴出すが
君の汗の匂いが今でも鮮明に香るんだ

汗の匂いに欲情し原始的な自分になったのは…
間違いなくこの時が初体験

いい歳こいて無意識に君の手を握ってしまったんだ
いい年こいて人目を気にせずそのままずっと歩いていたんだ


君は拒まなかった…



彼女の家はすぐ近くだ
公園を1時間ほどぐるり名残惜しみ てくてくと
そのまま彼女の家に てくてくと

「じゃあ…」って言ったら

「酔い覚ましにコーヒーでも飲んでく?」


それから1時間程度の時間は至福でもあったし苦痛でもあった


そして…

耐え切れなくなったから帰ろうと思った…


「それじゃまたね…」って俺が言った

彼女は俺の葛藤に気づいてるんだか気づいていないんだか…


つかの間…見詰め合った…
名残惜しさに俺が動けなくなった…

そして…抱きしめていた…



感じる匂いはそのままだ
感じる匂いはなんていとおしいんだ


この日俺は彼女を抱いた…


君を忘れない…

元々曲がりくねった道を歩んできたが…



はじめから未来は想像できたよ
ガラス細工の恋だってね



あれからあいも変わらず曲がりくねった恋路を行く
それでもよくよく考えても俺は未だに恋してるんだろうなぁ…

それなりにいろいろな愛に囲まれて
それなりにいろいろな愛に満足して

それでも俺は未だに君に恋してるんだろうなぁ…

会う術は知っている
話すこともできるだろう
ちょっとした他人のチャチャ入れで彼女は引いてしまった

だからこそ…
俺からへりくだるのは好きじゃない
逢いたいけれどそう思われるのが好きじゃない

君はいつも自分を塀の中に潜めていたから…


俺は落ちたよ…行き着くとこまで…
でも2年前の7月1日は間違いじゃないと確信している

俺はまた一つ成長した
そして今もある



君が笑って話しかけてくれるなら
俺はまたあの日以前な関係で笑いあうこともできる


君を愛してるって感情を封印して…











ワールドカップドイツ VS セルビアのTV観戦中いつの間にかまどろんだらしい
浅い眠りに意識が右往左往 ようやく覚醒に傾き始めたら日付が変わっていた
それなりに日々の環境に身体が疲れきっていたようだ

あれやこれやと物事をこなそうとするのだがなかなか集中できず半ばで投げ出し
結局のところ無駄になってしまった時間を後悔した

何度と無く濡れたベランダに逃げ込み煙草をくゆらし今しばらくを模索する

しかしよく降る雨だ
終日落ちた滴に飽きた



深く煙を吐いて…

「ふぅ…sadeだな…モード入ったな…」

思った…


基本的雨は好きではない
情緒はよろしいのだが身体がよろしくない

あちこちに現れるいわゆる【後遺障害】で心身が疲弊しなければ
間違いなく深夜空のホールに響くボサノバは
物思い翔る我が発想の絶好な好みだな


よしよし とりあえず今は大丈夫
それなら少し毒を綴ろうか

雨音はいつもsadeの【Sweetest Taboo】が聴こえてくる
今宵もそうさ


なんか自分らしくなく昨今色恋が停滞してしまっている
それなりに現状に落ち着きを覚えているのかもしれない

湧いてくる思いはたくさんあるよ
さらにこぼせばその思いを成し遂げる術は十二分に知ってるよ


ははは…それでも行動しないのは…でもねぇ…

そろそろTabooをおこそうか…
それでもTabooは抜きにしようか…

意外にまとわる女性は多い

春樹は毒だぞ!昨今は怠けてるだけだ!

それでもTabooな世界に来れるかい?
それならそれで…
最高に気持ちのいいTabooで酔わせてあげる