〜T.N.Y.T〜 -12ページ目

〜T.N.Y.T〜

〜T.N.Y.T〜

Q、制限行為能力者の相手方の保護で、催告権および追認がありますが、いまいち内容がわかりません。 具体的な例があれば教えてください。





A、
 
制限行為能力者が行った法律行為は、取消や追認がなされるまで、不安定、未確定なものである場合があります。
 
 
不安定、未確定なままでは、相手方に酷なので、相手方に与えられたものが、催告権(民法20条)となります。
 
過去問ですが、このような具体例があります。
 
 
Aは成年被保佐人であるBとの間で、Bの所有する不動産を購入する契約を締結したが、後日Bが制限行為能力者であることを知った。Aは、1ヶ月以上の期間を定めて、Bに対し保佐人の追認を得るべき旨を催告したが、所定の期間を過ぎても追認を得た旨の通知がない。この場合、その行為は取り消されたものとみなされる。
 
(民法20条4項により正しい)


{DA088588-CD33-4386-AB8D-FF5BAE8E9000}


修理シタッタ…。

Q、権利株の譲渡禁止というのがでてきますが、株券発効前の譲渡ということでしょうか?権利株というのがよくわかりません。 




A、権利株とは、会社成立前又は新株発行前の株式引受人の地位をいいます。 


そして、株式・株券は、以下のような流れで発行されます。	  
株「式」が発行されているが、株「券」というチケットが発行されていないという状態がありえます。


そして、株式も発行されてない状態での権利譲渡を、「権利株の譲渡」と呼びます。
講師 宇塚 悠介





東京ブロッサム♡


{DB6345CC-4D85-49C7-9603-FE23B73EFE9B}