化学流産の後、気を取り直して

採卵に向けての準備が始まりした。



11月後半、順調に進んでるかと思いきや、

採卵前に卵子の状態は望むようにはいかず

一旦、お見送り真顔



年始年末は培養室の休暇もあり、その次のサイクルもお見送りとなり、1月に採卵をむかえました。

今回は遺伝子検査はしないことにしました。




成熟して採卵できた卵子は3個、



隣では12個とれたというような話が聞こえるましたが、比べない比べないと呪文のように心で念じてました照れ



それから6日間経ち、

受精卵となり無事育ったのは1個🤍



移植前に向けて医師と面談。

ホリープは前にとったし問題なく進めるだろうと言っていただきましたが、

念には念をとSonohysterography/SHGを

希望しました。



そしてその検査の日。



またまたホリープがショボーンガーン




8月に手術して、2月に再手術の予定です。

調べてもホリープ再発は3.9-13.3%の低いありましたが、今回も私は少数派お願い



帰り道の車で彼に報告してると大量の涙、

ううう辛いえーん

もう疲れてきちゃう。



クリニックもいっぱいしていました、

皆、それぞれに色んな思いや直面してることがあると思います。



妊娠を望んでる皆さんの望みが叶いますように、

心から願いますオーナメント



辛いよね、落ち込むよね、

きっときっとこの日を笑って振り返る日がくると信じて、道のりは長く、クネクネ道が続きそうですが

私、もう少し頑張る飛び出すハート