退院から二週間後の昨日。

術後経過の診察に行きました。

摘出した子宮は病理組織検査に出されていたのですが、その結果の報告と内診となります。

報告書には

『検体は計210gの子宮・両側卵管切除術材料。

　肉眼的に子宮は110×75×58mm大でした。

　組織学的には子宮底部〜体部は筋層の肥厚と異所性内膜が散見され、adenomyosisの所見です。

　・・・・・（以下省略）』と書かれていました。

要は子宮腺筋症ですね、ということですね。

手術直後、医師は、

『子宮、半分くらいになっていたから取りやすかったわ〜。通常レルミナは2ヶ月くらい服用しないと効果がでないと言われているけど、あなたは早かったわね。良かった』とおっしゃっていました。

（24日間服用しました）

さて、内診結果も問題なく、ここで治療は終了。

治療とはいて、手術してからは特に何もしていないですけどね。

医師は、

「もう、普通の生活に戻って良いですよ😊」とおっしゃってくださいましたが、

私のこれまでの『普通』の生活って、

朝飯前にこれとか

ひと釜15〜16kg

コレとか、

ちょっとフラ〜っと出かけたり、

一度に仕込むのは6kgくらい

草刈り必須

基本自分で直したり、作ったり。

「どこまでやって良いですか？」とお聞きしようかと思いましたが、

呆れられそうなので、その質問はグッと飲み込みました笑

カラダに聞きながら、少しずつ復活していきます😊

さぁ、今日も良い1日となりますように✨

治療終了〜♪