僕はサークルをバイト感覚でやる大学生と、バイトをサークル感覚でやる大学生が嫌いです。
割合、趣味的な要素の強いサークルで、きっちり真面目にやる学生を見ると
……って、思うし、
一応、お給料をもらっているわけだから、真面目にやらなければならないバイトを、「楽しく」やっている人を見ると
……って、思います。
まあ、両方とも僕の周りからはいなくなりましたが。
でもさあ、今日、見たよ。
サークルをバイト感覚でやる女子大生。
いや、むしろ、仕事感覚っていうのに近いかも。
僕が、学校のパソコンで書き物をしていると、彼女が鼻息も荒く入ってきました。
なんか、テキパキって感じ。
絶対、勝間和代の本とか読んでるタイプだよ!
僕は、意図的にテキパキしている人が醸し出す独特のオーラが大嫌いなのです。
そして、パソコンのスイッチを入れて、それが立ち上がるまでの間で、身の回り品の整理をするの。
レポートとか、筆箱とか、携帯とか、参考資料とかをね。
そして、余裕ができたら、本とか読み始めるの。
うわぁ、「すきま時間を有効利用」ってやつだよ。
二十秒で読書ができると思ったら、大間違いだぞ!
本をなめんな!
まあ、別にそれはいいんです。
問題は途中電話がかかってきたことです。
マナーモードの携帯って、机でなるとやたら大きな音しますよね。
まあ、マナーモードなわけだから、別にいいんですけどね。
どうやら、サークルの子から、連絡があったみたい。
演劇系のサークルでした。
一般常識のある子だから、一応外に出始めたよ。
でもね、数分話して、彼女は戻ってきたよ。
携帯で話したままね!
どうやら、彼女と電話をかけてきた友達との話は大方済んでいて、どうやらこれから二人で会うってことになったみたい。
電話は、その確認と別れのあいさつの段階に入っていました。
つまり、彼女のなかでは、連絡はほぼ終わっていたの。
でも、実際的にはまだ通話中だよ。
喋りながら静かな部屋に入ってこないでよ。
それからさらに腹が立つことに、彼女は肩でケータイをはさんだ状態で、身の回りの品を片づけ、パソコンの電源を落としたよ。
わぁ、電話しながらお片付け。
わぁ、物事を並列的に行うことで、時間を二倍にアップってやつだ。
すごぉい。
まるで、有能なキャリアウーマンだね。
まぁ、これから彼女がするのは遊びなんだけどね。
そうやって、彼女は去って行きました。
彼女が、このパソコンの部屋にいた時間は、おそらく十分に満たないでしょう。
そんな女子大生を見て僕は思った。
せせこましい!
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