ある日、村の大飢饉のために一人の男がRasulullah s.a.wのところにやってきました。
彼は「Rasulullah様, 僕の村が大飢饉して、昔、僕は村人にイスラームを受け入れてくれれば皆の生活は豊富になると約束しましたが、一部の村人が食物の理由でイスラームを受け入れて、今こんな状況の原因で彼らはイスラームから逃げ出すことを心配しています。食物を用意できませんでしょうか。食物で村人を助けてくれれば僕は彼らに配ります」と言いました。
Rasulullah s.a.wはAli bin Abi ThalibにBaitul Mal(国庫)の状況を聞きだして、AliはBaitul Malには現金も食物もまったくないと答えました。
そのとき「Muhammadよ、助けるなら俺に借りとしてデーツ(ナツメヤシの実)準備させてくれれば用意してあげるよ」と後ろから一人の男が援助に申し出ました。
Rasulullah s.a.wはこの申し出に応じて期限付きでその男から(後から分かるんだけどその男の名前はZaid bin San’ah)デーツを借りることになった。
期限日の2日前に、Zaid bin San’ahはRasulullahのところ借りの催促に来ました。
Zaidは背を向くRasulullahのくび飾りを引っ張りながら
「Muhammadよ、ちゃんと借り返せ!!!本当にAbdul Mutalib一家はね、借金の返済を延長するばかりだ!」荒く催促しました。
それを見る友人たちはRasulullahからZaidを離そうとしたがZaidはあれでとまらない。最も失礼な言葉で何回も何回も言い出しました。
これを聞く友人たちも我慢はできません。近くにいるUmar bin Khattabは「己!相手は誰か知ってるのかRasulullahに向かってあの程度を!死にでもしたいのか!アラーの名を基にRasulullahの指示を越えなければ今でも己の頭打ち切ってやる!!」言いながら剣を出そうとしました。
Rasulullahは心配で「Umarよ、落ち着いたまえ、彼は間違っていない。自分に要があってキッチリ返済ができないのは事実。催促のは彼の権利だ。」Umarを落ち着かせようとしました。
Rasulullahは「理解してくれれば、Baitul Malからデーツを出して僕の借りを返済してください。先ほどあなたの脅迫の代わりに返却のとき20袋ぐらい追加して返してください」とUmarに指示しました。
それを聞く納得できないUmarだが、Rasulullahの指示には従うのみ。UmarはZaidの前に歩いて二人はBaitulMalに行きました。追加分含めてデーツを取り出しました。
デーツ渡しながら
Umar:「これで借りは返した」
…..
Zaid: 「Umarよ、俺のこと知らないのか」
Umar: 「何も」
Zaid: 「俺はZaid bin San’ahだ。ユダヤの牧師の一人。」
Umar: 「ありえない、俺が聞いたZaid bin San’ahときっと違う人だお前は、ユダヤの牧師のZaid bin San’ah はとても礼儀正しい人であの程度の人扱いするのは無理だ。」
Zaid: 「すまないね、俺は全ての使者の特徴をMuhammadに見えているがまだ見られないのは2つだけ、彼の忍耐と高貴な道徳だ。先はわざとやったよ。くび飾りをあれほど強く引っ張って首も赤くなったし、彼はただ笑顔をみせる。もう1回叱ってやったけど彼はもっと笑顔見せる。叱って叱るほど彼はもっと笑顔を見せる。この2つの特徴で俺は目覚めた。だからUmarよ、この証言に聞いてくれ、Ashadualla Ilaaha Ilallah, wa Asyhaduanna Muhammadar Rasulullah(アッラーは唯一の神様であると証言し、ムハンマドはアッラーの預言者であると証言する)、そして俺の財産の半分をイスラームのために施す。
このシャハダーを言うことでZaidはイスラームを受け入れました。ZaidはRasulullahと一緒にいろな戦争に参加してTabuk(タブーク)戦にシャヒードになった。
追記
上記のストリーは全て実話、フィクションではない
Rasulullah ロスルーラー、モスレムのモハメド使者の呼び方。Rasul=使者で、Rasulullah=アッラーの使者
Umar bin Khattab 1つ前の日記参照
Ali bin Abi Thalib アリー ビン アビ タリーブ、モハメドの友人の一人でモハメドの女婿でもある。4番目のアミール/カリフになった
Abdul Muthalib アブドゥール ムトリーブ、モハメドの叔父さん、父は生まれる前に亡くなって、小さいときから彼がモハメドを育てた
Baitul Mal バイトゥール マール、国庫、現在の国庫とは違ってお金じゃなくて色なものある.機能は一緒かも
Zaid bin San’ah ザイード ビン サンアー、上記に説明済み
s.a.w Sallallahu Alaihi Wasallam, サラワートという。モハメドの名前が呼ばれるときにモスレムはこれで返答しなきゃいけません。意味は、日本語では説明難しいよ。これについてはまた詳しく説明します。説明不足で偉い勘違いになるからね
友人 英語ではsahabah(サハバー)という、はじめにイスラムを受け入れる人たちでイスラームを広げるときにRasulullahと一緒に頑張る人たち
デーツ 通常ではKurmaという(日本語だとクルマ, 車じゃないってば :P)ナツメヤシの実のこと、日本人の感覚で生活には米と一緒
通訳者から
疲れた、通訳時に涙も出そうだった。ま、伝えたいのは思想、信条、宗教は剣で広げられません。あり得ないことだ。愛情と高貴な道徳。モスレムでも皆が理解しているわけではない。
Popeよ、あんたは間違ってるって
