(朝鮮日報日本語版) 体重70キロ台の元韓国プロ野球選手、106キロまで増やし兵役逃れ
朝鮮日報日本語版 3月25日 10時23分配信

体重を意図的に106キロまで増やし、徴兵検査で4級(社会服務要員〈旧・公益勤務要員〉=兵役の代わりに公的機関で働く)の判定を受けたとして、
兵役法違反罪で起訴された元プロ野球選手K被告(26)に対し、ソウル南部地裁刑事3部(キム・チュンホ裁判官)は24日、懲役6月、執行猶予1年を言い渡した。

地裁によると、身長171センチのK被告は、大学野球で活躍していたころには70キロ台の体重を維持していた。
だが2011年、プロ野球チームに入団した後、肩の故障で放出されてからは、急激に体重が増加し、1年後には100キロ前後までになった。

K被告は大学時代の2009年、初めて徴兵検査を受けた際、現役兵としての入営対象と判定され、入営を延期した後、肩の手術を理由に徴兵検査を再び申請した。
2014年6月の再検査では、肩の問題ではなく体重過多(105キロ)により、4級判定の対象となった。

だが兵務庁は「故意に体重を増やした疑いがある」として判定を保留した。その後4カ月間、K被告は2回にわたって再測定を受けたが、体重は106キロに増え、結局4級の判定を受けた。

キム裁判官は判決理由について「K被告は一般的な食事量を維持していれば、十分に体重を落とすことが可能だった。
その上、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で『(徴兵検査で)4級の判定を受けるため体重を増やしている』と数回書き込んでいたことも分かった」と説明した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160325-00000985-chosun-kr
2016年5月9日、韓国・朝鮮日報は、韓国人男性に課せられる兵役の義務を逃れる方法の一つとして、精神疾患を装う例が増えていると報じた。

12年から活動する韓国兵務庁・特別司法警察官らが過去4年間で「兵役逃れ」を摘発した144例をみると、その大半を「精神疾患の偽装」「故意による入れ墨」「故意による体重の増・減量」が占めている。

1990年代終わりから2000年代初めまでの「お決まり」の手口と言えば「肩の脱臼手術」「高血圧の偽装」「近眼など視力の偽装」だったが、これと大きく様変わりしているのだ。

35歳の男性は、05年から5年間で42回にわたり診察を受け、幻聴や対人恐怖症を訴えた。実際には異常がないことを悟られないように医者の前では一言も話さず、障害に関する診断書を獲得、ついに10年に兵役免除となった。

しかしこの男、居酒屋経営の幹部として働くなど、精神疾患とは縁遠い人物だったという。また韓国では昨年、歌手のキム・ウジュが「幽霊が見える」など精神病患者のふりを2年間続け兵役を逃れたとして、懲役1年の実刑を受けたことが話題になった。

専門家からは、精神疾患には客観的な確定診断を出せる検査法がないため、こうした兵役逃れを摘発するのは難しくなるだろうと懸念の声が上がっている。

一方兵務庁は昨年から精神疾患を訴える徴兵対象者がいた場合、国立科学捜査研究院で検証する方法を取っている。検証を経て兵役が免除となっても、最大2年間の追跡監察が行われるという。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「自分だけ抜け駆けする行為は間違っているけど、そこまでして逃れたくなる原因が何なのか、解決することから考えてほしい」
「韓国軍は人格と時間を捨てる場所。若い時代の2年を過ごすなら、いっそ米軍に行った方がいい」
「兵役に行っても後悔するだけ。もともとあった愛国心すらなくなる」

「芸能人や政治家の子どもが特にこういう手を使う」
「軍隊に行っても残るものが何もない。行かなくて済むなら行かないのが正解」
「軍に青春をささげても、国は何もしてくれない」

「徴兵する時は『国の息子』、軍でけがをしたら『他人の家の息子』」
「兵士のほとんどは国を守るという使命感を持っていない。それより、どうしたら時間が早く過ぎるかを考えながら除隊までの日数を数えている」
「うその兵役逃れのせいで、本当の兵役免除者が迷惑を被る」

Record china  配信日時:2016年5月10日(翻訳・編集/吉金)
http://www.recordchina.co.jp/a137484.html
韓国「兵役逃れ」横行 朴政権が遂に厳罰化方針 背景には軍の規律の乱れが…
産経新聞 4月9日 13時0分配信

 韓国・兵務庁は3月25日、兵役義務のあるスポーツ選手、芸能人の兵役逃れを取り締まる法整備を進める考えを示した。韓国内では「兵役逃れ」が社会問題化している。
男性は19~29歳までに約2年間の兵役に就く義務があるが、2015年までの3年間で3099人(SBS)が兵役逃れしていたというデータがある。
韓国政府は今年1月、兵役逃れを目的とした海外留学に対する罰則強化を官報に公布しており、スポーツ選手らに対する厳格化は兵役逃れ一掃の一環といえる。執拗な対策の背景には、韓国軍の抱える複雑な問題も垣間見える。

 聯合ニュース(電子版)によると、兵務庁は3月25日、兵役を故意に回避する事例が多いとされるスポーツ選手、芸能人に対し「個別に管理することができるように追加の立法をする計画だ」と明らかにした。
15年12月の兵役改正法によって高級公務員とその子供は特別管理できるようにされたが、スポーツ選手に対しては規定がなかった。

 スポーツ選手に関しては、五輪のメダリストが国民的英雄として兵役免除の対象とされる。2002年のサッカーW杯や2006年のWBCの韓国代表選手もその恩恵を受けた。

 一方で、米男子ゴルフツアーを舞台に活動したベ・サンムンが昨年、兵役法違反に問われ、物議を醸した。

 さらに、朝鮮日報によると、26歳の元プロ野球選手が意図的に体重を増やして兵役逃れを謀ったとして、ソウル地裁は3月24日、懲役6月、執行猶予1年の判決を言い渡した。
この選手は、大学時代70キロだった体重がけがでチームを退団後、1年で106キロまで増量。このため、徴兵検査で兵役の代わりに公的機関で働く4級の判定を受けた。
ところが、SNSに4級を受けるために意図的に体重を増やしたとする書き込みを数回にわたって行ったことから違法が発覚したという。

 これに対し、韓国ネットユーザーは同じような行為を防ぐために「もっと厳しい処罰を与えるべき」というコメントのほかに、「兵役を逃れようとする人は全員、軍隊の代わりに牢屋に送ってほしい」など厳しい意見が寄せられていた。

 スポーツ選手ばかりでなく、兵役逃れは韓国で深刻な社会問題化している。朝鮮日報が14年10月に報じた、兵務庁のまとめによると、兵役逃れを試みて摘発されたケースは5年間で計178件に上ったという。
摘発逃れのため、睾丸を摘出する手術を受けたり、指を故意に切断したりするなど「猟奇的な方法」が多数摘発されたそうだ。

 その一方で、韓国の軍隊内ではいじめに伴う自殺者の報道もあり、過酷な実態が問題視されている。中央日報が独自に調査したところによると、便器をなめさせたり、ほこりや虫を食べさせられたほか、
いじめ、暴力行為なども頻発しているという。この実態を告訴する目安箱があるようだが、機能しておらず、いじめがさらに深刻化したと報じる。

 核・ミサイル開発で国際的な制裁を受ける北朝鮮に隣接する韓国にとって国防は最重要問題。その役割を担う軍隊がこの実態では実効性が疑われる。
いくら法律を厳格化して締め上げて兵役に就かせても、士気の低い軍隊では戦果を挙げるのは困難ではないのか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160409-00000519-san-spo
韓国国防部の関係者は17日、「(徴兵による)現役兵の志願者が不足するため現役兵志願者を対象にした兵役特例制度を廃止する計画を立てた」と明らかにした。

兵役特例制度とは、徴兵検査の結果、現役兵として服務できる基準を満たしているが、国家競争力の向上のため、兵役の代わりに研究機関や産業団体に勤める制度。

現役兵志願者を兵役特例要員として割り当てる制度は2023年に廃止するという。

現役兵志願に該当する産業技能要員や専門研究要員の選抜規模は今年だけでそれぞれ6000人と2500人に達する。

同部関係者は人口減少により23年には2~3万人の現役兵志願者が不足するとしながら、兵役特例要員の募集を20~22年の3年間で段階的に減らしていくと説明した。

また、専門研究要員のような理系の兵役特例制度のみ廃止するのではなく、現役代替服務制度を全般的に削減・廃止する方針だという。

兵役特例要員に義務警察のような転換服務要員を合わせると、現役兵志願の代替服務要員の選抜規模は今年だけで2万8000人だった。

同部はこのほど兵役特例要員削減計画を関連機関に通知したとされる。

ただ、人口減少に備え兵役特例要員を含む代替服務要員の削減・廃止計画を発表したのは今回が初めてではない。

国防部は2000年代に入ってから何度か同様の計画を公開してきたが、関連機関の反対で実行できなかった。

同部関係者は、韓国は2020年代初めから人口の急激な減少が予想されるとした上で、「兵役の志願者が不足することになるため(代替服務要員の削減・廃止は)避けられない」と説明した。

ソウル聯合ニュース 2016/05/17
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2016/05/17/0900000000AJP20160517002400882.HTML
益山(イクサン)警察署は10日、全北(チョンブク)益山市(イクサンシ)の某路地で女性を対象に
わいせつ行為をしたキム某容疑者(30歳)を検挙、取り調べを行った。

キム容疑者は4日の午後10時30分頃、全北 益山市 永登洞(ヨンドンドン)の某路地でズボンを
下げて、通行中のAさん(19歳・女)を見ながらこのような事をした疑いを受けている。

キム容疑者はこの日、女子大生2人が一緒に通る時も同じ犯行を起こし、Aさんなど3人の女性
から112番に申告があった。

警察は、「グレーのパーカーを着て、ズボンを下げてわいせつ行為をしている男がいる」と言う
申告を受けて出動、近くを捜索してキム容疑者を捕まえた。

キム容疑者は近くに住んでいて、全北 益山市の某大企業の生産職社員として勤めている事が
分かった。

ソース:日曜時事(韓国語)
http://www.ilyosisa.co.kr/news/articleView.html?idxno=101841
京幾道(キョンギド)加平(カピョン)警察署は27日、住宅街の路地などで昼夜間を
問わず女性の前で下着を下げて性器を見せて、わいせつ行為をしたA某容疑者(32歳)を
検挙、公然わいせつの疑いで取り調べていると明らかにした。

警察によればA容疑者は26日の午前11時37分頃、加平郡 清平面(チョンピョンミョン)の
路上で被害者B某さん(24歳・女)が歩いているのを見て、ズボンとパンツを下げてオナニー
をした疑いで検挙された。

A容疑者は昨年9月から検挙されるまで、清平地域の住宅街の路地などで合計11回に
わたりわいせつ行為をしたと自供した。

A容疑者は大学卒業後、別定(特別)通信社に入って暴行事件に関連して退社した後、
再就職ができなくてストレスを受けて衝動的に行動する癖がついた。昔のガールフレンド
を思って性的欲求を解くため路上でオナニーをした事が分かった。

ソース:NAVER/加平=NEWSIS(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=003&aid=0007192604
(写真)
http://imgnews.naver.net/image/215/2016/04/21/A201604200580_1_99_20160421000105.jpg

釜山(プサン)地域の某中学校で男子生徒が授業の中、女性教諭の前でオナニーをして
見付かった事が判明、衝撃を与えている。

釜山市教育庁によれば去る14日、A中学1年生の授業中に男子生徒が教室でオナニーをして、女性教諭に見付かった。

この生徒は授業終了の約5分前に教諭が他の生徒たちを指導している間、教室後部の
自分の席に座ってオナニーをした事が釜山市教育庁の調査で分かった。

女性教諭は授業中、教室後部の生徒たちの笑い声がする方に近づき、この生徒の不適切な
行為を目撃して直ちにこの教諭は生徒の行為を止めて学校側にこの事を伝えた。

学校長と校監(教頭)は当日、生徒の教室内での不適切な行為に関する報告を受けたが、
事件発生から4日経ってから管轄の教育支援庁に遅れて報告した。

学校側は、「該当の生徒と目撃した生徒たちの供述などを集め、真相を正確に把握するため
に教育支援庁への報告に時間が掛かった」と説明した。

真相の調査に乗り出した釜山市教育庁は、当時の状況を目撃した女性教諭が精神的被害を
訴えずに生徒指導を求め、中学生の行為にもイタズラ心が発動した部分がある点をなどを
考慮、この事件を生徒指導レベルで解決する方針である。

ソース:NAVER/韓国経済TV(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=215&aid=0000455574
(写真)
http://imgnews.naver.net/image/421/2016/04/05/1861525_article_99_20160405140409.jpg
http://imgnews.naver.net/image/421/2016/04/05/1861523_article_99_20160405140504.jpg
http://imgnews.naver.net/image/421/2016/04/05/1861524_article_99_20160405140411.jpg

光州(クァンジュ)光山(クァンサン)警察署は5日、3月11日の午後に光州市 光山区 新佳洞
(シンガドン)の某マンションで譲歩運転をしなかったとし、乱暴運転をして深夜に駐車していた
相手の車の所に行って汚物(犬の糞)などを投てきした疑い(乱暴運転・財物損壊など)で、
パク某容疑者(37歳・女)を検挙したと明らかにした。

写真はパク容疑者が汚物と残飯を投てきした被害者の車の様子。

ソース:NAVER/光山=news1(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=421&aid=0001982583
(え)
http://imgnews.naver.net/image/008/2015/12/17/2015121717301084232_1_99_20151217182904.jpg
▲ ユ・ジョンス(デザイナー)
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わずか6時間の間に大麻を吸って飲酒運転をして公然わいせつ行為をしたあげく、他人の
家に侵入してわいせつ行為をした30代の男が執行猶予判決を受けて釈放された。

ソウル西部(ソブ)地方裁判所刑事合意11部(部長判事=シム・ウヨン)は14日、道交法違反、
麻薬類の管理に関する法律違反、公然わいせつ、住居侵入強制わいせつなどの疑いで
起訴されたソ某被告(30歳・自営業)に対し、懲役2年6ヶ月執行猶予4年を宣告して、
保護観察2年と社会奉仕120時間、40時間の性暴行治療プログラムの受講を宣告したと
明らかにした。

裁判部によればソ被告は9月26日の午前1時20分頃、ソウル龍山区(ヨンサング)梨泰院洞
(イテウォンドン)で大麻を吸って酒を飲んだ。その後日が昇ると西大門区(ソデムング)
新村洞(シンチョンドン)まで約5km幻覚・飲酒状態で自動車を運転した。

新村洞に着いたソ被告は不意に車の窓を開けた後、外にいた20代の女性が見ている前で
ハァハァと言いながらオナニーをした。

あげくの果てにソ被告は車から降りた後、20代くらいの女性が入って行った下宿に侵入
して性器を取り出した後、女性を抱きしめようとした。

幸いに女性はソ被告を押しのけて逃げたため災難を免れる事ができた。ソ被告が
このような犯行を起こす間に流れた時間はわずか6時間ほどだった。

裁判部は、「被告は短時間の間に多数の犯罪を起こし、犯罪それぞれの罪は全て重い」
と言いながらも、「被告人が反省していて前科もなく、被害者が被告の処罰を求めて
いない点などを考慮した」量刑の理由を伝えた。

ソース:NAVER/マネートゥデー(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=008&aid=0003598940




>ハァハァと言いながらオナニーをした

韓国マスゴミはそこまで書くのかw

路上で女子中学生を相手にわいせつ行為をして逃げた、通称『バーバリーマン』が警察に
捕まった。

浦項(ポハン)南部警察署は8日、女子生徒の前で『バーバリーマン行為』をしたキム某容疑者
(39歳)を検挙、公然わいせつ罪の容疑で立件したと明らかにした。

警察によればキム容疑者は5日の午後11時50分頃、南区(ナムグ)烏川邑(ウチョンウプ)
院里(ウォンリ)の某食堂近くでイ某さん(15歳・女)ら女子中学生3人を呼び止めて近付き、
ズボンを下ろして性器を出してオナニーをした疑いで現行犯逮捕された。

警察の調査の結果、キム容疑者は路地に隠れていてイ某さんらが通ると急に現われ、
「害は無いので私の行為を見てくれ」と言って犯行を起こした事が分かった。

警察はキム容疑者が犯行の一部を認めながら、「衝動が起きたら抑えられない」と供述した
と明らかにした。

警察は今年の3月頃から烏川邑院里、文徳里(ムンドクリ)一帯で深夜に帰宅する10~20代
の女性を対象にした公然わいせつの申告が連続して、被害者の供述する人相着衣が
キム容疑者に似ていて、余罪がさらにあると見て捜査中であーる。

ソース:慶北日報(韓国語)
http://www.kyongbuk.co.kr/?mod=news&act=articleView&idxno=944150