ノーベル賞授賞が決まった時、スグに山中さんのホロスコードを見ていました。
テレのニュースやWikipedia を参考に・・・
山中さんの魂の本質は、伝導の力。
そして、どう生きたいかという意欲（潜在的欲求）は、特別。
今生の課題は、自己愛・受容です。
彼の経歴を観たとき、納得しました。
彼の課題 受容（受け入れ）は、
・父の助言を聞き入れたこと
・自分には、医者は向いていないとうけいれ、研究者になったこと等、
人生の転記には、キーワード的に受容が関係しています。
また、「命だけは平等だ」が彼の人生を決めた書であるようですが、
これは、もっとも尊いことに反応した彼の特別だったように感じます。
また、魂の本質の部分、伝導の力ですが、
科学技術振興機構の面接官が、迫力に負けたと記されてますが、
3億円の研究費を出させたのは、彼の思いが、来るべき時にしっかりと伝えたということ、
伝える力が発揮されたのではないでしょうか。
また、失敗の大切さや、家族の大切さ、仲間の大切さなどなど、
人生の光と、闇も、多くの学生に伝えていますし、彼の生き様が、いいお手本のように、
生きることを伝えています。
飽き性だと記されてますが、粘り強いところもクローズアップされてますし、
ウツになりかけたとも、記されていますが、
諦めず、前進する姿が私たちを感動させます。
これは、因子から読み解けます。
ホロスコードは、そういう光と影をしっかりと表しています。
また、孤独な研究者生活をがんばれたのは、
家族のおかげです。
仕事や、対人が上手ではないのも、
今となれば、研究者への道になっています。
これも、ちゃんとホロスコードに現れています。
また、ノーベル賞授賞は、物事が完結する時期、決断の時期に決定していますし、
２０１３年からは、上昇の波の時期が始まります。
ますます、ご活躍されることでしょう。
中山さんのノーベル賞は
彼が、全身全霊で邁進した結果です。
ですが、同じコードの人は、そういう可能性があるということかな？！
ホロスコード鑑定を受けて、
伝導の力・特別の人！！ちょっと励みになるよね。
ノーベル賞じゃなくても、
自分の持ち場でがんばれば、大きな花がさくよ～。
伝導の力の人は、伝える力を持ってる・・・お話しが上手ってことだけじゃなく、
絵・創作物・または創作している姿・一生懸命な姿が
人に、思いを伝えるってこと。
本質を発揮されると、人生が加速するよ。
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