課題図書「こども電車」 | 東大阪市スピリチュアルカウンセリングルーム                 『Le violette-れ・びおれって』

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家族のこと、恋人のこと、仕事のこと
将来のこと、一人で悩んでないで、お話しにきてください。
笑顔になって帰ってもらうよ。


大阪市営地下鉄中央線高井田駅下車スグ

もう、夏休み終了のカウントダウンがはじまりましたね。


最後の大物、読書感想文をしあげるのに、

子供の書いているのを読んだら、筋書きを書いていただけなので、

最初っからがんばって書きなおさせました。


こども電車、なかなか面白かったです。

内容は子供同士のけんかやいじめなどの人間関係が

こども電車に乗ることで、糸口をつかむみ、友達と心を通わせていく話でした。



大変でした~。


男なので男の子の気持ちはわかるみたいですが、

女の子の複雑な人間関係はお手上げ状態で、感想が書けません。

単純なウチの子を見てるとわからなくもなく、

助け船をだしました。

原稿用紙3枚は書けませんでしたが、

やり直しで持ってかえってきたらその時また親子で頑張ると言うことで、

一応完成です。



私がこの本を読んだ感想ですが、

こども電車の事を説明している行が、

光、オーラや波動、次元の世界を想像し、

こども電車、あり得ることだよね~、なんて思いました。

人間関係改善の内容は、

わかっているけど、そんなドラマのようにはうまくいかないわ~というのが、

正直な、ひねくれた大人の感想です。

自分が小学5年生の時はどうだったか・・・、

やっぱり、少し複雑だったように記憶してます。

先生をあてにするより、自分たちでなんとかしてたような・・・。

ちょっぴり、キュンとする子供時代の記憶がよみがえり、


子供たち、強く優しくそだってね!!と願わずにいられませんでした。






来春から、ホロスコード鑑定(魂を読み解く鑑定)がはじまります。