「21世紀を代表する会社を創る」


「凄い会社に入社する」よりも、「凄い会社を創る」ほうがカッコイイ。インターネット業界は年齢や経験に関係なく、若い人が活躍できるフィールドです。中でもサイバーエージェントは、入社1年目は助走期間などと考えず、若いうちから責任のある仕事とポジションを用意して、成長を加速させる環境を整えています。具体的には『CAJJプログラム』という事業育成と人材育成の制度があり、様々なアイデアが事業化されています。会社のみならず、社員一人ひとりが多くの経験と決断をすることで、圧倒的スピードで成長しているのです。この環境の中で「21世紀を代表する会社を創る」ことを目指し、挑戦し続けていきます。


「新しい産業を、自らの手で創るという誇り。」



競争が激しい業界の中で常に成長し続けているのは、次々と新しいビジネスを生み出し、市場そのものを創り出しているから。社員が新しく立ち上げた関連会社や新規事業は多数あり、これは、社員一人ひとりの「飽くなき探究心」と「自ら市場を切り拓く力」そして、「21世紀を代表する会社を創る」という想いがあってこそ。年齢も入社年次も関係なく、この業界の未来を創っていくことへの誇りがある。凄まじいスピードで変化し続けるインターネット業界の最前線で、会社も社員も常に挑戦し続けている。サイバーエージェントはこれからも、ビジネスを、業界を、そして未来を創る。



「日本発、世界に通用するサービスを創る。」


インターネットビジネスの可能性は、無限に拡がり続けています。この1~2年、インターネット業界には大きな変化が起きており、この変化の中サービスを拡大するためには、エンジニアが面白いものを作ることが大事であるとサイバーエージェントは考えています。『Ameba』をはじめとするサービスのさらなる成長には、自らの意思で技術や手法を選択し、挑戦を続けることで、ユーザーの『今』を考えられるエンジニア、ユーザーに支持されるサービスを形にできるエンジニアの力が不可欠です。サイバーエージェントは、「日本発、世界に通用するサービス」を創り出し、グローバル企業へと成長していきます。