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タイトルは、「追う」ではなくて「おぅorz」って意味あいです
いや、本当に頑張って追わないと、情報がありすぎてシッポつかむことすらできません
年末ということもあり、あちこちでアワードアワード
ラブヤとかで”パフォーマンス賞
”や”MVカッコ良すぎで賞
”とか取っちゃえーって思ってたけど、個人での話題ばかりですん・°・(ノД｀)・°・
でも、このスゴい5人が集結したら、なんてビックなんだろう。
もにゃもにゃしたした、4次元リダ、ナルシヨンセン、お茶目というか健気ギュ、寝起きわるミン、おばかマンネのバラエティSSが見たい、、、。かっこいいのも大好きだけど！！大好物だけど！！
好きになったのが遅すぎた感もあるから、ちゃんと情報はつかまないと。
（韓国には一度も行ったことないですorz新大久保は、ビックバン、東方がほとんどでSSな感じは薄かったorz）
キム・ヒョンジュン ＜Yahoo！ アジア・Buzzアワード＞3冠
もうスゴいな。年末まで、賞をいくつとるのかしら。
他のマンネたんの舞台のことやら、ミンのMVや明確になっていくソロワークス、ギュセンの会見（おめれとー
）やファンミ、リダの日本など海外活動、日記に書けないまま過ぎてました。一応、常にネットから韓国情報を手に入れているのですが、自分のなかで消化してて、あとで気になったときブログで自分でも確認できないじゃん！！と、反省モード。
とりあえず、ライブDVDやソロでの仕事をもっと見てテンションあげっか！おーごんいるっ！！
いや、本当に頑張って追わないと、情報がありすぎてシッポつかむことすらできません
年末ということもあり、あちこちでアワードアワード
ラブヤとかで”パフォーマンス賞
”や”MVカッコ良すぎで賞”とか取っちゃえーって思ってたけど、個人での話題ばかりですん・°・(ノД｀)・°・でも、このスゴい5人が集結したら、なんてビックなんだろう。
もにゃもにゃしたした、4次元リダ、ナルシヨンセン、お茶目というか健気ギュ、寝起きわるミン、おばかマンネのバラエティSSが見たい、、、。かっこいいのも大好きだけど！！大好物だけど！！
好きになったのが遅すぎた感もあるから、ちゃんと情報はつかまないと。
（韓国には一度も行ったことないですorz新大久保は、ビックバン、東方がほとんどでSSな感じは薄かったorz）
キム・ヒョンジュン ＜Yahoo！ アジア・Buzzアワード＞3冠
もうスゴいな。年末まで、賞をいくつとるのかしら。
他のマンネたんの舞台のことやら、ミンのMVや明確になっていくソロワークス、ギュセンの会見（おめれとー
）やファンミ、リダの日本など海外活動、日記に書けないまま過ぎてました。一応、常にネットから韓国情報を手に入れているのですが、自分のなかで消化してて、あとで気になったときブログで自分でも確認できないじゃん！！と、反省モード。とりあえず、ライブDVDやソロでの仕事をもっと見てテンションあげっか！おーごんいるっ！！
イノライフさんから拝借。
SS501パク・チョンミン、キム・ヒョンジュンのためにミュージカル公演会場に加湿器プレゼント
この2ショットって、本当に可愛い
なんかマンネは、役柄のせいか、やけに男前に見えますw5人でいるときの可愛い”末っ子”も好きですが、それぞれのソロで、それぞれに成長しているって思うと、感慨深いです。
韓国の公演なのため観に行けないのですが、「カフェイン」の長丁場、日本で応援しております。
ミンソロのMVに出演とか、メンバー同士の出来ごとに二ヨッとしてしまいます
SS501ではないのですが、SNSDが109に。
渋谷に少女時代の超大型イルミネーション
SNSDといえば、KARA@SSの妹ちゃんは、auのランウォークキャラや、日本ドラマ主演と活動すごいし、KPOPが熱いですね。
「メレンゲの気持ち」に出演して、DSPの事務所紹介VTRを撮ってきてたんですが、
ハイテンションなKARAが可愛かったのですが、（ディスクが額の中に飾ってある）CD紹介のときに、
SS501のディスクも一緒に映り込んでて、思わずギャとなりました(^ω^)
事務所は、バラバラになってしまいましたが、兄妹な関係は続くんだろうなーと、共演を待ってたり。
希望としては、SSで日本の音楽番組に出て、そこにKARAと一緒だったら、鼻血ふくかもやもやもです。
SSで、またCD出したとき、日本ででも歌ってほしいなーと願うばかりです。
遅くなりましたが、SS501デビュー2000日おめでとうございます
なんか日で計算するのって、新鮮です。
ハマったのが遅すぎて、まだまだ2000日分の格好良さ、可愛さ、楽しさ、ときに悲しさや切なさ、感じきれてませんし、SS501の活動が続く限り、追いつけない日々なんだなって感じます。でも、続くうれしさがあるので、追いかけていきたいと思います。
---------------
追記。
キム・ヒョンジュン「ヨン様と一緒に来ました」
映画『みみっちいロマンス』のVIP試写会に参加したようです。
SS501パク・チョンミン、キム・ヒョンジュンのためにミュージカル公演会場に加湿器プレゼント
この2ショットって、本当に可愛い
なんかマンネは、役柄のせいか、やけに男前に見えますw5人でいるときの可愛い”末っ子”も好きですが、それぞれのソロで、それぞれに成長しているって思うと、感慨深いです。
韓国の公演なのため観に行けないのですが、「カフェイン」の長丁場、日本で応援しております。
ミンソロのMVに出演とか、メンバー同士の出来ごとに二ヨッとしてしまいます
SS501ではないのですが、SNSDが109に。
渋谷に少女時代の超大型イルミネーション
SNSDといえば、KARA@SSの妹ちゃんは、auのランウォークキャラや、日本ドラマ主演と活動すごいし、KPOPが熱いですね。
「メレンゲの気持ち」に出演して、DSPの事務所紹介VTRを撮ってきてたんですが、
ハイテンションなKARAが可愛かったのですが、（ディスクが額の中に飾ってある）CD紹介のときに、
SS501のディスクも一緒に映り込んでて、思わずギャとなりました(^ω^)
事務所は、バラバラになってしまいましたが、兄妹な関係は続くんだろうなーと、共演を待ってたり。
希望としては、SSで日本の音楽番組に出て、そこにKARAと一緒だったら、鼻血ふくかもやもやもです。
SSで、またCD出したとき、日本ででも歌ってほしいなーと願うばかりです。
遅くなりましたが、SS501デビュー2000日おめでとうございます
なんか日で計算するのって、新鮮です。
ハマったのが遅すぎて、まだまだ2000日分の格好良さ、可愛さ、楽しさ、ときに悲しさや切なさ、感じきれてませんし、SS501の活動が続く限り、追いつけない日々なんだなって感じます。でも、続くうれしさがあるので、追いかけていきたいと思います。
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追記。
キム・ヒョンジュン「ヨン様と一緒に来ました」
映画『みみっちいロマンス』のVIP試写会に参加したようです。
11/20（土）12：00の回を観てきました。
拙い文章なりに、ネタばれを含みます。
また、うろ覚えなので「こうだったかもね」くらいでお読み下さい。すみません(´▽｀;)
ストーリーは、とある高校の全日生6人、定時制6人の男子生徒が、予餞会（ヨセンカイ：3年生の在校生全体で卒業前に芸を見せる）で、書道パフォーマンスバトルをする話。
なぜ、書道なのか。
中学生のころバッテリーをくんでいた男の子が、全日、定時に別れて在籍。その二人は、当時野球部のマネージャーをやっていた女の子に片思いしていた。
その女の子が、ある日脳の腫瘍で倒れてしまい、手術をしても失明の可能性があるという。そこで、書道が好きな彼女のために、全日が告白をするために書道パフォーマンスを決意。
バラバラになっていた定時の生徒をまとめる為（思い出づくり）に、定時の担任が、そのパフォーマンスに定時と勝負をさせてともちかける。
・・・うわ、ちゃんと書こうとすると長くなるし、まとめようとすると物語に誤解が生まれそうな、、、文才がなく申し訳ないです。
公式の方も、観劇前のフリなので、詳しくはあらすじもなく。
とりあえず、生徒の顔などをチェックは、こちら【公式】「絆 少年よ大紙を抱け」 で。
さて、感想です。
もう、ただのジョンミン舞台
Leadの舞台なんだよなーと思って、そわそわ待機。
お隣は、イケメンくんファンだなーとか、こっちはミンやSSのペンかなーとか思いつつ、開演。
まっくらのなか、LEDでアニメのOPのように人物と名前が表示され、それが横に流れるように消えて、
紹介された役者（生身の人間）にスポットがあたるというスタイル。
これはあたりがたい。笑。
Leadの子は、なんとなく高校生のとき、友人にLeadファンがいたのでうっすらと記憶が。
ただ、他の子が全然わからない(((( ;°Д°))))・・・ので、ここは助かりましたw
で、メインの全日と定時の男子学生がそれぞれおわって、女子高生が終わり、
ミンきた！！！
もう、後部客席がざわめきました。
固まってましたよ、ミンペンw
ミンが出てくるのは、さえない高校生の米くんの具体的な妄想と、電話シーン、書道パフォーマンス中の合間、後のみです。
あと、カーテンコール、ショータイム。
予セン会で、昨年のダンスと歌のパフォがスゴくて、韓国で歌手デビューしたという。爆笑。
もう、当て書きでしょ。笑。
で、「オレもあんなカッコイイのやりたーーい！」って米くんが想像しだすと、舞台が暗くなって、いきなりコンサート会場になるのですよ。
ダンサー（主にミンにしか着いていない気が、、、他は通りすがりの人とか）さんひきつれて、歌います。
カッコイイポップ、ミュージカルなのしっとりなシーンはバラードもあったけど、どれも日本語。当たり前だけど、すごい。しかも、歌詞を聞き取れるのよ。自己満なニホンゴじゃないので、歌じゃなくてミュージカルとして観れるところ。
台詞も、マイク/スピーカーがエコーがかかりすぎてて、なんか生徒の声や歌が聞こえづらく、
さすがに塚出身の彩輝さんは、聞き取りやすかったです。台詞とちりあったりしたのは、なんか逆にほっこりしました。
まぁ、話は戻りまして、米の妄想は一度だけじゃないので、その度にミンコンサート状態です(●´ω｀●)
毎回、投げキッスで終るという、投げチュバーゲン。
次は、彩輝さん演じる先生と韓国との電話コーナー。やっと、役の生身として出てきました
これが噂のバスローブ。足を組んで、話しながら足の指をうにうに動かしますw
SSペンは、ミンの足ーwってかんじでした。ただ単に、足の指の動きに笑ったってより、思い出し笑いみたいな。
このシーンが、ずっと学校だったところから、いきなり後ろの（すべての背景画を映す）LEDに宇宙～地球で、
韓国
日本が光って、上の方にいる上手が彩輝先生、下手にミンで、電話を持ってて、やっとその地球の映像の意味が分かりました。笑。
韓国に行っているって話題は、生徒たちが話していましたが、もうなんか「韓国」「伝説の先輩」「歌と踊りのパフォーマンス」もう、なんだこれ、ミンだ！ジョンソルじゃなくて、ジョンミン
で、ミンが「今度、日本に行くから、会いたいな」的な話をして、
先生「でも、あなた今、韓国じゃない」と答えると、、、
ミン「今度、僕、日本でデビューすることになりました～はい、拍手～～」
これが、DrMystarさんとかが言っていた”声を出して応援していい場面”だ。笑。
このときばかりは、キャーと声を出しました。笑。拍手もいっぱい！
「ハイ、ハクシュー」っていうのが、ジョンソルってより、いつものミンって感じで、もう可愛くて仕方なかったです。
座っていたのに立って、手を客席に向けてカムカム拍手を呼んでいるのが、あのタッパのあるたくましさから考えられない、キュートさ。
笑顔とかだけじゃなくて、本当しぐさや喋り方とか、可愛い
で、ダンスのときはカッコイイ。なんだろう、美しいしカッコイイし、可愛い。いいとこしかないよ！！
（クリスティーナさんいわく、金運がないらしいので、それが唯一の欠点か。笑。）
それからは、先ほどの全日と定時のバッテリーの子たちのやりとりがメインとなり、休憩へ。
二幕は、予セン会中心となります。
予セン会になり、それぞれ対となる全日VS定時で、二人に合う字をA1くらいの半紙に生で書道バトルします。
生書道。一発勝負です。
ちゃんと筆や墨、半紙（壁に貼られていて、半紙の貼られている部分が回転するので、人ごとにすぐ裏から交換ができる）は、用意してくれているのですが、ドキドキのシーンですね。
ミンは、双子対決（心平くんと万平くん）の前に、先生と舞います。あでやかです！
卒業生といえど、塚の姉さんと踊るていうのは、キレイでしたよ。最後に、先生の手の甲にチューしてあげます。
で、この時ふと見た足が、長い！！長いよ！！！スタイルよすぎて、きゅんきゅんします。
あとは、予セン会が終って、フィナーレ！みたいなところで出てきて、女の子も手術を決意し、舞台が終ります。
で、カーテンコール！！
それぞれのカテゴリごとに出てきて、踊って礼をし、上下で待機します。
ダンサーさん！！女子高生！！生徒？先生、生徒、、、リード？ミンがトリなのか！！
完全なる「友情出演」を超え、「特別出演」を超え、ただの主役じゃないの！と。笑。
もう一度、拍手を受け、絆Tシャツに着替え直したリードがショータイムで歌います。
歌は全然知らないのですが、ダンスを観るのは好きなので、ミンがいないので、ここぞとそれぞれのダンスを見てました。
で、どんどん、他の役者さんとかもダンスしたりや歌ったり。（たしかリードからだった気がする。他の役者さんからだったら、記憶間違いですみません；）
で、最後の最後に、やっとミン登場。もう、カーテンコール並みに、じらしプレイですよ。笑。
ワンコーラスくらい歌うのですが、すぐにおわり、全員そろったということで一列になり、礼をします。
その一列を作る時間！！
曲関係なしに、真ん中いるミンが「君を呼ぶ歌」のサビのフリを軽く踊ってくれました。
ソロのお仕事のなかに、SS要素があるとドキリというか、うれしくて涙でそうに・°・(ノД｀)・°・なりました。
グループとソロの割り切りは、しっかりしている上でのファンサービスというか、本当にミンはスゴいなと。
ファンを大切にしていますね。
カーテンコール、ショータイム、それぞれ終わりごとに、ちゃんといろいろな角度に手を振り続けてました。
舞台としても、日本語で台詞、日本語で歌、それらはすべて演技をした上で。
普通にインタビュー喋るなど歌番組で歌うというより、大変そうに思います。
ミンだから、そんなこともさくさくっとこなせちゃうカッコいい男なんだろうな！って思う反面、
やっぱり、考えられないほどの努力が伴っているんだろうなって思うと、
過労で病院のお世話になっったり、あのハードスケジュールのなか、日本での公演。
稽古も遅れてスタートだったというのに、共演者やスタッフが驚くほど、ちゃんと仕上げてきたそうで、
その明るさや笑顔、日本語が流暢だったこともあり、人気者だったそうで（ｉДｉ）
ホント、実年齢はいくつだよ、と突っ込みたくなるほど、しっかりしてます。
応援したくなるトキメキ感+自分も頑張らねば、といろいろ感じます。
舞台は無事終了し、さて帰国！ソロCDリリース！のタイミングで、韓国・北朝鮮で問題が起き、
あまりに突然なことでワタワタしてしまいましたが、絶対当人たちの方が大変なはずのに、
事務所からは早い対応とコメント、ミンも公式で元気なコメントが早々にあげられ、
本当、対応の速さなど処理の仕方がすばらしくて、この期間で何度も「すごいな」といろいろな場面で思いました。
うまくそれぞれを言葉に表すことより、まず始めに思うのは、その一言につきます。
舞台、出演シーンは限られてしましたが、観に行って本当よかったと思いました。
拙いレポでしたが、これで以上です。
拙い文章なりに、ネタばれを含みます。
また、うろ覚えなので「こうだったかもね」くらいでお読み下さい。すみません(´▽｀;)
ストーリーは、とある高校の全日生6人、定時制6人の男子生徒が、予餞会（ヨセンカイ：3年生の在校生全体で卒業前に芸を見せる）で、書道パフォーマンスバトルをする話。
なぜ、書道なのか。
中学生のころバッテリーをくんでいた男の子が、全日、定時に別れて在籍。その二人は、当時野球部のマネージャーをやっていた女の子に片思いしていた。
その女の子が、ある日脳の腫瘍で倒れてしまい、手術をしても失明の可能性があるという。そこで、書道が好きな彼女のために、全日が告白をするために書道パフォーマンスを決意。
バラバラになっていた定時の生徒をまとめる為（思い出づくり）に、定時の担任が、そのパフォーマンスに定時と勝負をさせてともちかける。
・・・うわ、ちゃんと書こうとすると長くなるし、まとめようとすると物語に誤解が生まれそうな、、、文才がなく申し訳ないです。
公式の方も、観劇前のフリなので、詳しくはあらすじもなく。
とりあえず、生徒の顔などをチェックは、こちら【公式】「絆 少年よ大紙を抱け」 で。
さて、感想です。
もう、ただのジョンミン舞台
Leadの舞台なんだよなーと思って、そわそわ待機。
お隣は、イケメンくんファンだなーとか、こっちはミンやSSのペンかなーとか思いつつ、開演。
まっくらのなか、LEDでアニメのOPのように人物と名前が表示され、それが横に流れるように消えて、
紹介された役者（生身の人間）にスポットがあたるというスタイル。
これはあたりがたい。笑。
Leadの子は、なんとなく高校生のとき、友人にLeadファンがいたのでうっすらと記憶が。
ただ、他の子が全然わからない(((( ;°Д°))))・・・ので、ここは助かりましたw
で、メインの全日と定時の男子学生がそれぞれおわって、女子高生が終わり、
ミンきた！！！
もう、後部客席がざわめきました。
固まってましたよ、ミンペンw
ミンが出てくるのは、さえない高校生の米くんの具体的な妄想と、電話シーン、書道パフォーマンス中の合間、後のみです。
あと、カーテンコール、ショータイム。
予セン会で、昨年のダンスと歌のパフォがスゴくて、韓国で歌手デビューしたという。爆笑。
もう、当て書きでしょ。笑。
で、「オレもあんなカッコイイのやりたーーい！」って米くんが想像しだすと、舞台が暗くなって、いきなりコンサート会場になるのですよ。
ダンサー（主にミンにしか着いていない気が、、、他は通りすがりの人とか）さんひきつれて、歌います。
カッコイイポップ、ミュージカルなのしっとりなシーンはバラードもあったけど、どれも日本語。当たり前だけど、すごい。しかも、歌詞を聞き取れるのよ。自己満なニホンゴじゃないので、歌じゃなくてミュージカルとして観れるところ。
台詞も、マイク/スピーカーがエコーがかかりすぎてて、なんか生徒の声や歌が聞こえづらく、
さすがに塚出身の彩輝さんは、聞き取りやすかったです。台詞とちりあったりしたのは、なんか逆にほっこりしました。
まぁ、話は戻りまして、米の妄想は一度だけじゃないので、その度にミンコンサート状態です(●´ω｀●)
毎回、投げキッスで終るという、投げチュ
バーゲン。次は、彩輝さん演じる先生と韓国との電話コーナー。やっと、役の生身として出てきました
これが噂のバスローブ。足を組んで、話しながら足の指をうにうに動かしますw
SSペンは、ミンの足ーwってかんじでした。ただ単に、足の指の動きに笑ったってより、思い出し笑いみたいな。
このシーンが、ずっと学校だったところから、いきなり後ろの（すべての背景画を映す）LEDに宇宙～地球で、
韓国
日本が光って、上の方にいる上手が彩輝先生、下手にミンで、電話を持ってて、やっとその地球の映像の意味が分かりました。笑。韓国に行っているって話題は、生徒たちが話していましたが、もうなんか「韓国」「伝説の先輩」「歌と踊りのパフォーマンス」もう、なんだこれ、ミンだ！ジョンソルじゃなくて、ジョンミン
で、ミンが「今度、日本に行くから、会いたいな」的な話をして、
先生「でも、あなた今、韓国じゃない」と答えると、、、
ミン「今度、僕、日本でデビューすることになりました～はい、拍手～～」
これが、DrMystarさんとかが言っていた”声を出して応援していい場面”だ。笑。
このときばかりは、キャーと声を出しました。笑。拍手もいっぱい！
「ハイ、ハクシュー」っていうのが、ジョンソルってより、いつものミンって感じで、もう可愛くて仕方なかったです。
座っていたのに立って、手を客席に向けてカムカム拍手を呼んでいるのが、あのタッパのあるたくましさから考えられない、キュートさ。
笑顔とかだけじゃなくて、本当しぐさや喋り方とか、可愛い
で、ダンスのときはカッコイイ。なんだろう、美しいしカッコイイし、可愛い。いいとこしかないよ！！
（クリスティーナさんいわく、金運がないらしいので、それが唯一の欠点か。笑。）
それからは、先ほどの全日と定時のバッテリーの子たちのやりとりがメインとなり、休憩へ。
二幕は、予セン会中心となります。
予セン会になり、それぞれ対となる全日VS定時で、二人に合う字をA1くらいの半紙に生で書道バトルします。
生書道。一発勝負です。
ちゃんと筆や墨、半紙（壁に貼られていて、半紙の貼られている部分が回転するので、人ごとにすぐ裏から交換ができる）は、用意してくれているのですが、ドキドキのシーンですね。
ミンは、双子対決（心平くんと万平くん）の前に、先生と舞います。あでやかです！
卒業生といえど、塚の姉さんと踊るていうのは、キレイでしたよ。最後に、先生の手の甲にチューしてあげます。
で、この時ふと見た足が、長い！！長いよ！！！スタイルよすぎて、きゅんきゅんします。
あとは、予セン会が終って、フィナーレ！みたいなところで出てきて、女の子も手術を決意し、舞台が終ります。
で、カーテンコール！！
それぞれのカテゴリごとに出てきて、踊って礼をし、上下で待機します。
ダンサーさん！！女子高生！！生徒？先生、生徒、、、リード？ミンがトリなのか！！
完全なる「友情出演」を超え、「特別出演」を超え、ただの主役じゃないの！と。笑。
もう一度、拍手を受け、絆Tシャツに着替え直したリードがショータイムで歌います。
歌は全然知らないのですが、ダンスを観るのは好きなので、ミンがいないので、ここぞとそれぞれのダンスを見てました。
で、どんどん、他の役者さんとかもダンスしたりや歌ったり。（たしかリードからだった気がする。他の役者さんからだったら、記憶間違いですみません；）
で、最後の最後に、やっとミン登場。もう、カーテンコール並みに、じらしプレイですよ。笑。
ワンコーラスくらい歌うのですが、すぐにおわり、全員そろったということで一列になり、礼をします。
その一列を作る時間！！
曲関係なしに、真ん中いるミンが「君を呼ぶ歌」のサビのフリを軽く踊ってくれました。
ソロのお仕事のなかに、SS要素があるとドキリというか、うれしくて涙でそうに・°・(ノД｀)・°・なりました。
グループとソロの割り切りは、しっかりしている上でのファンサービス
というか、本当にミンはスゴいなと。ファンを大切にしていますね。
カーテンコール、ショータイム、それぞれ終わりごとに、ちゃんといろいろな角度に手を振り続けてました。
舞台としても、日本語で台詞、日本語で歌、それらはすべて演技をした上で。
普通にインタビュー喋るなど歌番組で歌うというより、大変そうに思います。
ミンだから、そんなこともさくさくっとこなせちゃうカッコいい男なんだろうな！って思う反面、
やっぱり、考えられないほどの努力が伴っているんだろうなって思うと、
過労で病院のお世話になっったり、あのハードスケジュールのなか、日本での公演。
稽古も遅れてスタートだったというのに、共演者やスタッフが驚くほど、ちゃんと仕上げてきたそうで、
その明るさや笑顔、日本語が流暢だったこともあり、人気者だったそうで（ｉДｉ）
ホント、実年齢はいくつだよ、と突っ込みたくなるほど、しっかりしてます。
応援したくなるトキメキ感+自分も頑張らねば、といろいろ感じます。
舞台は無事終了し、さて帰国！ソロCDリリース！のタイミングで、韓国・北朝鮮で問題が起き、
あまりに突然なことでワタワタしてしまいましたが、絶対当人たちの方が大変なはずのに、
事務所からは早い対応とコメント、ミンも公式で元気なコメントが早々にあげられ、
本当、対応の速さなど処理の仕方がすばらしくて、この期間で何度も「すごいな」といろいろな場面で思いました。
うまくそれぞれを言葉に表すことより、まず始めに思うのは、その一言につきます。
舞台、出演シーンは限られてしましたが、観に行って本当よかったと思いました。
拙いレポでしたが、これで以上です。
どちらもイノライフからです。（PCのみ）
キム・ヒョンジュン「SS501解散していない、不和説も事実無根」
キム・ヒョンジュンは「メンバーたちとよく連絡しあっていますよ。今朝もキュジョンとヨンセンとメールのやり取りをしました。8年間一緒にしてきたメン バーなので、家族のようです」と話した。
普通のことなんですが、によによしちゃうエピソードです。本人から、さらっと言われると、こちらも安心しちゃいます。5人での活動が楽しみで仕方ないけど、いまはいまでソロをちゃんと応援します。
あと、一緒にアップされていたので。
キム・ヒョンジュン「ユチョンとライバル意識はない」
キム・ヒョンジュン「SS501解散していない、不和説も事実無根」
キム・ヒョンジュンは「メンバーたちとよく連絡しあっていますよ。今朝もキュジョンとヨンセンとメールのやり取りをしました。8年間一緒にしてきたメン バーなので、家族のようです」と話した。
普通のことなんですが、によによしちゃうエピソードです。本人から、さらっと言われると、こちらも安心しちゃいます。5人での活動が楽しみで仕方ないけど、いまはいまでソロをちゃんと応援します。
あと、一緒にアップされていたので。
キム・ヒョンジュン「ユチョンとライバル意識はない」