1985年のお正月映画の目玉は「バック トゥ ザ フューチャー」でした。

 

2020年6月にもテレビで3作品が放送されるほど今でも人気のこの作品を、当時劇場で見ることができたのは幸せです。

今でも、なぜか涙が少しでるシーンがあります。

それは友人たちからすると「なんで?」と言われますが

最初、まだ主人公のマーティンが現代にいるころに、家族の会話の中で、「おじいさんが庭の木を銃で壊した」というようなさりげないシーンがあるのですが、過去にタイムスリップし、車で逃げていく時に

庭の木が銃で撃ち抜かれるシーンがあり、いつもそのシーンで目に「うるっ」としてしまうのです。

それは感動ではなく、学生だった自分としては「さっきのなにげない会話がここにつながるんだ!」といううれしさを今でも思い出すのです。

伏線の回収は映画をたくさん見ていれば慣れてしまうのですが、まだ幼かった自分にはうれしくてたまりませんでした。

今でも、タイムトラベル系の映画をすきなのは、やはり「バック トゥ ザ フューチャー」(スピルバーグ)のおかげですね。