今はあたりまえのようにあるシネコン。私の記憶では、2000年頃から急激に増えたと思う。

私が住む愛知県近郊には、当時「マイカル桑名」というシネコンが人気で、

今はあたりまえであるが当時は慣れていなくて斬新でした。

しかも、愛知県にはコロナ会館(パチンコや温泉等と隣接している)いう、シネコンのようなものが

既に4~5箇所ありましたが、当時は座席が自由で座れないこともあり、また今は改善されていますが

座席の角度が低く、前の人の頭でスクリーンの下の字幕が見えないなんてこともありました。

私が住む町にも、当時まだ普及していないシネコンが誕生し、ジャージやサンダルなど着飾らなく

ふらっと映画を見に行くことができ、大変便利でした。

今までは、アクションや特撮系など大作ものが多かったのですが、気軽に行くことができるために

見るジャンルの幅も広がりました。

2006年には、洋画よりも邦画の観客動員数が上回ったのもシネコンの存在が大きいと思います。

 

唯一残念なのは、昔からあるミニシアターや「ニューシネマパラダイス」のような味のあるシアターがその裏で

閉館してしまったこと。

豊橋の駅前にあった松竹(「ロックストック&トゥースモーキングバレルス」はここまでわざわざ見に行きました)や

名古屋駅西にあったゴールド・シルバー劇場など、もしあればまた行ってみたかったなあ。

 

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