少し長いですが、最後まで読んで頂ければ幸いです。

これは、ある意味でなかなか言葉として表現するには難しく、

”奥の院”にあたることになります。

日本の文化的常識的には、まず公言はしないことであることも

承知の上で語らせて頂きます。

 

でも逆に言えば、この”奥の院”の部分が根底にあってこその

これからの新時代のビジネス、商売、経営であるべきだと

私は信じていますし、それが本来の姿であるということを確信しています。

 

結論をはじめに申し上げるとすれば、

「商売(私が営む塗装業)と信仰の融合」を目指しているということです。

また、信仰あっての商売の発展であるということです。

 

なぜ、信仰との融合が必要なのか?

これは、アメリカ等の信仰国では当たり前の事なのですが、

神仏への信仰が根底にあるから、本当の意味において

理想的な商売、経営、ビジネス、更には政治や教育

に近づけていけるということのなのです。

物事の善悪を判断し、どの方向に向かって進むことが正しいのか、

これを判断する基準は、神仏の心だからです。

普遍的な真理だからです。

 

今の日本では、経済界に限らず、政治や教育においても

この神仏への信仰というものの考え方がなく抜け落ちています。

むしろ、宗教から距離を置くことを当然とし、

目に見えるこの世の発展にだけ価値を感じる

誤った常識が支配している社会です。

ですから、神仏の心が分からず、善悪なく間違った判断をしたり

利益追求のみに走ったり、犯罪に巻き込まれやすくなります。

 

日本でも昔は、「お天道様が見ている」とか「神様が見ている」とか

そういう言い伝えはありますが、

今では、商売や経営やビジネスが成功するなら、

善か悪など二の次で、他人を蹴落としたり、だましたってかまわない。

そんな風潮さえ当たり前のようになっているのではないでしょうか。

しかし、神仏に見られているというのは本当のことですし、

たとえ成功していたとしても、それは神仏の願われる成功ではありません。

 

私は、いち早く信仰に目覚めた者として、

世の中の混乱を見て、心から憂いている者の一人として

私が携わっている塗装業界から変革していくための

一助となって行きたいと思っています。

大海の中の一滴であることは覚悟の上です。

賛同する業者を増やしていきたいと思っています。

 

塗装業界は、そもそもが評判の悪い業界でしたし、

今は、世の中の混乱や不景気の真っただ中の中で、

だましや詐欺、ごまかしで丸め込んで

契約を無理強いするという社会問題が

再発してきて被害に遭われる方が増えている状況です。

 

そんな中だからこそ、正しい商売、正しい経営、正しいビジネス

を淡々とやり続ける存在が不可欠ではないかと信じるものです。

やはり、悪い会社が淘汰され良い会社が繁栄する

世の中にしなくてはいけないと思います。

そして、これからは信仰をベースにした

企業理念をもつ会社、商売、ビジネスが繁栄する

世の中に戻さなくてはいけないと思います。

これが本来の姿だということに気付くことが必要ではないでしょうか。

 

すべては、神仏への信仰を捨て去った、

この日本という国のツケが、

今になって廻ってきていると思います。

それは、今の経済に限らず政治や教育に関しても、

理念なき、方途を見失った国として現れていると思います。

 

当然、宗教にも正しい宗教と間違った宗教があります。

ここでは深い話になると長くなりますのでしませんが、

ただ、注意してほしいこととして、

一部の間違った宗教を取り上げて、「だから宗教はすべて悪なんだ」

というこの誤った考え方は、

間違った考え方として観の転換をして頂きたいと思います。

例えれば、会社でも良い会社と悪い会社があるのと同じです。

一企業の悪事を取り上げて、「だから会社はすべて悪だ」とは結論付けないでしょう?

 

宗教は本来、素晴らしいものです。

神仏から出てきているものですから。

 

やはり、塗装工事を提供する中で、

本来、お客様が見ていようが見ていまいが

誠心誠意、ごまかしのない工事を提供することが大切だと思います。

そういう工事を提供することで、良い工事ができますし、

結果、お客様にも、その姿勢が伝わると思います。

そして、お客様が幸せになる気持ちになれれば、

それは、良い工事を提供できたと信じるものです。

 

さらには、幸せな気持ちになれるお客様が地域に沢山出来ることで、

地域全体にも幸福の輪が広がっていくと信じています。

 

近江商人の三方よしの考え方にも通じると思います。

「売り手よし、買い手よし、世間よし」の精神です。

やはり、こういった昔から語り継がれる商売の神髄があるということは、

根底には、商売道ともいうべき、神仏への素朴な信仰が

根底にあるものだと、私は信ずるものです。

 

これが、私の塗装業を営んでいく上での”奥の院”、根幹として

日々、探究し続け、ビジョンであり、ミッションでもあると確信しています。

私は塗装工事業を営む商売人でもありながら宗教者でもある者として

お客様の幸福感向上、世の中の一隅を照らす存在として

使命感を自覚して臨んで行きたいと思います。

 

この投稿を読んで頂き、興味を引かれましたら、

是非、弊社、やすだペイントにご連絡を頂ければ幸いです。

「ごまかしのない塗装工事を提供」させて頂きたいと思います。

 

2025年5月6日

やすだペイント

代表兼塗装職人 保田敦彦