場所は大井射撃場
8時開始ということで5時に起きて電車を利用
今日の受験者は2人で、もう一人の方も22歳と若かった!
教習射撃はまず座学で細かい銃の安全な取り扱いを学び、実銃を用いて構えの練習をする
今日用意されていたのはトラップ用の上下二連銃だ
これがまたクソ重い
競技用銃は反動軽減のため重く作られているため重量は3.7kgほど
この一ケ月結構筋トレしたはずなのに構えてものの20秒で腕がプルプルしてくる
左手は添えるだけ、右手で銃を引きつけるように構えを修正すると少しは楽になった
射場に着くと一般のお客さんがプレイしている
ズガァアン‼︎‼︎という雷鳴のような銃声に思わず 「うおお…」と声が出てしまう
教習で行うのはトラップ競技だ
トラップは銃を構えた状態で「はい」と声をかけるとクレーが左右ストレートいずれかに射手から逃げるように1枚飛び、それに2発まで射かけることができるというものだ
教習では難易度を落としストレートにしか飛ばない
12番7.5号の散弾を25発ポケットに突っ込みいざ射台へ!
いざ実射だ!!
上下二連の下の銃身に一発だけ弾を装填し、閉鎖
肩付け、頬付けをしっかり確認し銃口を前へ向ける
呼吸を整えてから「はい!」と声をかける
白いクレーが勢いよく射出される
上半身全体でクレーを追いながら照準とクレーが重なる少し手前で引鉄を引いた!
ズォン‼︎ と耳栓で高音がカットされた射撃音が響き、
肩にビシッと反動がくる
クレーは傷一つ無いまま優雅に弧を描いて飛び、地面に落ちて粉々になった
後方の弾止めの安土から着弾の土煙が上がることもない
あれ…? 空砲じゃないよね?笑
とはいえ初の実弾の射撃にココロオドル
反動は意外とマイルドだったが、エアガンの比では無い
射台を移って2射目
今度はクレーを少し飛ばさせてから追ってみる
ズォン‼︎
パカァン‼︎
当たった!
クレーは4つに割れ南十字星の形を描いた!
これぞ秘奥義『南斗・十字砲火』‼︎‼︎
てな事を考えながら至って真面目に1ラウンドの練習を終えた
力が入っちゃったり引鉄を落とす時に思い切りがたらなかったりで結果は25発中8発命中とイマイチ
休憩を挟んで2ラウンド目
試験である
合格ラインは25発中2発以上命中、かつ銃の安全な取り扱いなどの減点が20点未満である
先ほどの練習を踏まえ脱力と引鉄のタイミングを意識する
結果は25発中12発命中で合格
なんとなーくトラップ射撃の形も分かってきた気がする
試験のあと実費でスキート射撃の教習もやってもらった
スキート射撃はトラップよりルールが煩雑で、
クレーが左右前後から1枚出たり2枚出たり、出るタイミングをずらしてきたりとかなり難しい
教習では比較的簡単な射台を撃った
スキート射撃ではクレーが出てくる射出口が2ヶ所あり
ここでは向かってくるクレーと背後から出てくるクレーを撃つことになる
最初の射台は良く当たっていたのだが、
頭上を飛び越すクレーを撃つ射台に入ると微塵も当たらず、結果は25発中6発命中と残念な感じに
だが個人的にはスキート競技の方がおもしろかった
ルールが煩雑で競技自体も難しいためトラップと比べると競技人口は少ないが腕が上達したらスキートも是非やろうと思う
以上で教習は終わり
費用は 通常の射撃教習30000円+スキート教習2350円だ
いやー楽しかった
狩猟を本筋で行くつもりだったがこりゃクレーにもハマりそうである
案外2020年のオリンピックに出れたり…
無いか 笑

