岡山県のミニバスケットボール選手権大会があり、伊島Twinklesも参加してきました🏀
結果は初日は勝利、2日目で敗退。
もちろん悔しい気持ちはありますが、全力を尽くしての敗戦、指導者として個人的には少し清々しい気持ちもあります。
(負けてるのにすみません🙇🏻♂️)
今の6年生の代、3年生の途中までは今のキャプテン1人だけでした。
当時を思い返せば、コロナが続いて色んなことが規制され、体験会や募集はおろか、練習すらままならない時代が少し落ち着きかけていた時でしたが、
現キャプテンが3年生1人で、その下の学年は誰1人おらず、
「もしかしてこの子をもって伊島は解散?」
「いやいや、せっかく入ってくれているこの子のためにもどうにか人を増やし、チームとして存続させなきゃ」
と真剣に悩んでいたことを今でも思い出します😔
そこでコロナの規制が明けたり再開したりしている合間を縫ってですが、体験会を何度も何度も開催したり、少しでも人の目に触れるようにとInstagramやこのブログを開設したりして、どうにか人を集めようとできることは色々試していました。
参加者にはお菓子を配ったり、体験会から入団してくれた子にはバスケットボールをプレゼントしたり🏀
もので子供を釣ろうとしていた邪な大人でしたが笑、それほど部員を集めるのに必死でした💦
そうすると…
どんどんどんどん人が増えて、コロナ中は全体で9人だった部員が、最大37人という4倍の人数にまで膨れ上がりました🥺
前年は6人(4年5人3年1人)で参加していたフレッシュ大会も、次は1人だから出れないか、どこかと合同で出ないといけないかもと思っていたところ、翌年は計16人を8人ずつ2チームに分けての参加🏀
コーチは大変でしたが、いわゆる嬉しい悲鳴ってやつでしたね😅
そうこうして今の6年生は途中で転校してしまった子、残念ながら辞めてしまった子もいましたが、最終的には7人のメンバーに🏃♂️
上の代も多かったので、6年生になるまでは経験も少ない子ばかりでしたが、
キャプテンを筆頭に
独特で大きなステップで中から外からシュートを射抜く子
普段は優しいのにディフェンスやルーズボール、特にカバーディフェンスのポジショニングと寄りの速さが抜群の子
背の高さと知性でチームに勢いをもたらしてくれる子
大人しいけど黙々と自分の役割を全うしてくれる子
誰よりも声を出し、そのプレーと声でチームを盛り上げてくれる子
最後に、奇跡的に転校してきてくれて、誰よりもバスケが好きで、その姿勢でチームのお手本になってくれた子
の7人が揃って、今年の選手権に臨みました🏀
1回戦も苦しみながら勝ち上がりましたが、
ベスト8をかけて臨んだ2回戦は思いも寄らない展開の試合でした。
相手は今年大型で上手いと噂の一宮ミニバスさん。
県大会では毎回ベスト4〜8をかけて戦われておられるチームさんですが、
伊島としては今年一度も対戦はなく、会場も同じになったことのない、未知なるお相手。
初対戦に弱い伊島ですが、前半、一宮さんのオーラとプレッシャーと独特の緊張感からか、2ピリ終わりで14点のビハインド⤵️
このまま後半もズルズルやられてしまうことも頭をよぎりましたが、もう1回子供たちを信じていつもより早めのオールコートディフェンスを指示📣
子供たちもその期待に応えてくれ、何と3ピリで同点に追い付くという、予想を上回る良いプレーの連続😳
延長戦で勢いはこちらにあるかと思いましたが、そう思ってしまったのが敗因か、最後は力尽きて敗戦となりました😢
しかしここまで粘れた要因は、チーム一丸で頑張ったディフェンス😠
それぞれがそれぞれの役割を全うし、しんどかったとも思います🥲
それでも諦めず、最後まで走り続けた選手たち🏃♂️
途中で転んで膝を強打したキャプテンが、それでも出ると泣きながらプレーをした姿は、
あの時、同級生や下の子がおらず、永遠にチームの末っ子だと思っていた彼女の面影はなく、背中でチームを引っ張る立派なキャプテンになっていました🥹
5年生も頑張ってくれたし、4年生、ベンチに入れなかったちびっ子の応援の声も大きな力になったし、伊島の大きな宝物だなと思いました😂
冒頭にも書きましたが、負けて悔しい気持ちが全くないと言えば嘘になります。
ただ全力を尽くしてやり切ったことには疑いの余地はありませんので、結果が負けだとしても、うちの選手たちを誇りに思います☺️
新チームが始まった時には不安だらけで始まったこの子たちは、この1年で大きく成長してくれました。
今思うのはこの子たちのバスケ人生は始まったばかり、もしかしたらどこかでバスケを辞めてしまう子もいるかもしれませんが、この1年努力したことは今後の人生に役立つでしょう…役立つと信じたい笑
これからのみんなの人生に幸あれ!
まだ6年生、引退なわけではありませんけどね笑笑













