こんにちは。
今日はちびkumaが赤ちゃんの頃の掃除機事情をかいていこうと思います。
我が家は一般的なホースをつなぐタイプの掃除機を使っています。大きな音が出るから、びっくりやら怖いやらで当時赤ちゃんのちびkumaはすぐ泣いていました。
でも、埃や髪の毛ゴミがたまるのは赤ちゃんにもよくないし、何とかしないといけない。仕方ないので、週末パパkumaに抱っこしてもらい掃除機から離れてあやしてもらいながら私が掃除機をかけていました。
1人で何も気にせず家事をしていると、ちょっとした開放感に似たものを感じ、私には良い気分転換となっていました。なので、パパkumaが
『俺がやるから休んでなよ!』
と言ってくれても丁重に断りを入れてました。そのかわり他のことをお願いしていましたね。
しかしながら週1ではゴミが溜まりすぎるので、私は手のひらサイズのちりとり付きほうきを使い、気になった時にサッとゴミを集めて掃除していました。これなら音も出ないし、髪の毛がちびkumaの指に巻きついてしまうリスクもかなり減らせます。
一歳の途中までは苦手だった掃除機の音は、次第に自分でもやってみたい気持ちがまさっていき克服することができました。この頃あたりから数日に1回は掃除機をかけるようになりましたね。
しかしお手伝いブームは長くは続かず、そのうちに掃除機にも見向きもしなくなり、私が掃除機をかけていても我関せず遊ぶようになっていきました。
まあ、そんなもんですよね…