私の希望
医師が驚きの提案「死ぬのにはがんに限る。ただし、治療はせずに」
「細く長い人生」と「太く短い人生」、どちらが良いかと聞かれても、そう簡単に答えることはできません。..........≪続きを読む≫
今、がんの痛みはかなりコントロールされるようになったし、苦しいのもかなり軽減されるようになってきた。
もちろん、それらのコントロールのために使用される薬剤によって、全身状態が悪くなり、
結果、死期を早めることがあるかもしれないが、私はそれでもいいと思っています。
ただ、今はまだ死ねないけどね。
せめてあと10年。
長くて20年でいいや(笑)
先日テレビに出ていた「樹木希林」さんが、言っていました。
「(緑内障で視力を失った)片方の目が、最近見えるようになってきたのよ。もう片方見えるから、別に見えなくってもいいんだけど…」
「年を取ってくるとね、ひざやら腰やらが痛いって、嘆く人がいるけど、それでいいの。年を取ったんだから。
あんまり元気すぎると、生きることをあきらめられなくなるでしょ。それで死ねなくなっちゃうから。ほどほどでいいのよ」って。
思わず、膝を叩いてしまいました。
なるほど!普段考えることがない「老い」や「死」を考えさせるために、あちこち少しずつ具合が悪くなるんだ!
そんな考え方、好きです。
さて、これからどんなおばあさんになろうかな。



