俺は天才だ。という少年がいました。
俺は凡才だ。という少年がいました。
天才君は自信があります。
自信があるので堂々としています。
堂々としているので女にモテます。
女にモテると自信がつきます。
天才君は自信がつきすぎて天狗になってしまいました。
天狗になると周りから嫌な顔をされましたが、股の緩いバカな女は変わらず寄ってきました。
天狗君はバカな女の一人を孕ませ、結婚させられました。
天狗君はおっさんになり、醜くなりました。
天狗君の鼻は折られました。
天狗君じゃなくなった自称天才君はバカな女と、バカな女から生まれたバカなガキと、死ぬまで暮らしました。
終わり
凡才君は自分の殻に閉じこもったままつまらない人生を送りました。
終わり