今日のタイトルは「思わず涙( ; ; )」ですが、
そのつもりがないのに、
言いかけてる途中で、
グッときて、
予期しない涙が出そうになる、
みたいなことが、結構、あります。
今日、ジムの帰り、
受付のところで、スタッフさんに、
「あのー、
来週から(大人気の)〇〇先生が復帰されるので、
抽選がものすごいことになりそうなので、
定員をなんとか増やしてもらえませんか?」、と、
せめてお願いだけでもして帰ろうと思ったのですが、
もう、はじめの、
〇〇先生が、と言いはじめてからの、
次の「復帰」の言葉が、涙で言えなくなって、
「あ、泣いちゃう、、」ってちっちゃい声で言ったら、
スタッフさんが、カウンターから出てきてくれて、
うんうん、と話を聞いてくれて、
「わかるのですが、、ちょっと、、、
無理だと思います」と、
想定内の返事が返ってきました。
「担当の者に伝えておきます」と言ってくれましたが。
「そうですよね〜(やっぱり)、」って、
ああ、不覚にも涙が出てしまったなぁ〜、
って思いながら、帰ってきました。
そう、話を戻しますと、
結構ね、思わず涙、ってなるんですよ。
TVでドラマなどを見ていて、
感動してる時、
話しかけられても、
まず胸がいっぱいで、答えられません。
これはもう何回も経験済みで、
やっとのことで、
泣き声で返事しても、
声が震えすぎて、伝わらないです。
なので、胸がいっぱいの時は、
無理に返事をしないので、
相手からしたら、無視?みたいになってます。
とか、普通に、家族に話しかける時に、
思わず涙、とか、あるんですね。
その時は一か八か、泣かないで話せそうなら、
続行して、伝えます。
が、残念ながら、大抵、おなじみ?の震える涙声になって、撃沈ですね。
これは仕方ないのか、、?
歌の時もそうですね
歌詞にグッときたら、泣きそうになって、
もう胸がいっぱいで、続きが歌えない、とかね、
よくあります。
歌の先生に見てもらう時は、泣いてしまいそうな歌の時は、歌詞を感じすぎて泣かないように、コントロールして歌います。
と、今日も、よもやま話でしたね♡
『思わず涙』のお話でした♡
ではでは♡♡♡