2015年08月08日〜09月04日映画「フリーダ・カーロの遺品 ─石内都、織るように」 | 芸術家く〜まん843

芸術家く〜まん843

お越しくださりありがとうございます

{517E541F-AF6A-4EC1-B115-1CA038EF3224:01}

{955A9961-4FB0-475F-8E2D-099FE5086613:01}

シアター・イメージフォーラム
2015/08/08(土)~2015/09/04(金)
○13:00~14:29
○15:00~16:29
○17:05~18:34
○19:00~20:29

*シアター・イメージフォーラム

{87524718-BD98-4B50-9BB3-2D822E2C6A05:01}

10:00~21:00
TEL 0357660114

□一般:1800円
□学生:1200円
□シニア:1200円
*自由席・定員入替制/整理券制

{C39EE395-2EB1-4A30-A407-AD1D0CD08C53:01}


{A0BF9767-42D5-423E-AEE0-64864664A108:01}

{0A5BFC1E-AF24-4932-8907-8517FE99DC83:01}

{B9BB620F-65E3-40A4-9139-C328CCD10F15:01}

{A1101784-8128-4F52-BCBE-9938ACDEDC48:01}

{83C2EBD0-8BF2-4CBF-8011-9F3BD36846C6:01}

{D751BC69-11BC-484F-8FA7-AEDAFA2081C5:01}

原色のメキシコ――時代を超え、接点する。ブルーハウスでの、50年の約束。埋葬されていた衣服を紐といたとき、画家と写真家の人生が交差し、再生への旅が始まる。 

死後50年を経て姿を現したフリーダ・カーロの遺品。写真家・石内都のまなざしは、画家であった“ひとりの女性”の姿を写しだす時空を超えて2人の女性が交差する、「記録」と「記憶」を巡るドキュメンタリー。 

メキシコを代表する女性画家、フリーダ・カーロ。シュルレアリズムの作家としてヨーロッパでも評価されただけでなく、身体の不自由やメキシコ近代化の荒波に翻弄されつつも、ひとりの女性として力強く生きたその人生は、現在でも世界中の人々の共感を呼んでいる。 

『フリーダ・カーロの遺品-石内都、織るように』 

監督・撮影:小谷忠典 
出演:石内都 
録音:藤野和幸、磯部鉄平
撮影助手・スチール:伊藤華織
制作:眞鍋弥生
メキシコロケコーディネーター:ガブリエル・サンタマリア
編集:秦岳志
整音:小川武
音楽:磯端伸一
アソシエイト・プロデューサー:光成菜穂
コ・プロデューサー:植山英美
プロデューサー:大澤一生
宣伝:テレザとサニー
宣伝美術:小口翔平(tobufune)
DCP制作:ダイドウシネマパッケージ
助成:文化庁文化芸術振興費補助金
後援:メキシコ合衆国大使館
製作・配給:ノンデライコ
ウェブデザイン:VICENTE

制作年2015年
制作国日本
上映時間89分
HD/16:9/ドルビー5.1ch/日本語、スペイン語、英語、フランス語
公式サイト

{47DD6156-0B91-4444-9B33-A3BEB04FF892:01}

{20DB3AA5-379A-4702-AA58-ED99536198BB:01}

{7BEF7F28-B361-49EB-9F7C-67A11FB4AC5D:01}

{CFA5D2C9-9324-4A17-A46A-9FE3EABCB79C:01}

*トークイベントのお知らせ
◆8/29(土)13:00、15:00、17:05、19:00の回上映後、小谷忠典監督による舞台挨拶
◆8/30(日)13:00、15:00、17:05、19:00の回上映後、小谷忠典監督による舞台挨拶
◆9/03(木)19:00の回上映後、七里圭さん(映画監督)×小谷忠典監督
◆9/04(金)19:00の回上映後、アレハンドロ・バサーニェス(メキシコ大使館広報次官)、聞き手:植村英美さん(コ・プロデューサー)