関東彫り 関東ダボシャツ 七分・見切り・控えの大きさは彫師によって違いました
関西彫り チジミシャツ 五分袖 ひじ上と聞いてます。
胸割 大昔は 半纏&羽織 などと言ったそうです 。
ドンブリ 土方&沖仲士が 手甲 脚半にドンブリ掛けの格好姿から呼ばれてるようです。
亀甲彫り 臀部までで脚には掛からない見切りで
これを「額」といいます・・
縁取りするのは 額ではなく「見切り」といいます
関西では刺青の事を”ガマン”と呼ぶそうです
痛い処をはずすならやめろ”そんな気風があった様です。
関東では、「袖から刺青が見えていたら粋じゃない」見えない(見せない)という考えがありました。
本当のところは詳しく分かりません・・
江戸時代からの歴史からきてるような話しは聞いたことがあります