私が少し前から勉強している
西洋占星術⭐️
アウトプットする機会をいただき、
ビビリの会にて4区分(エレメント)について
お話し会をさせていただきました❣️
こんにちは
あなたの「ねぇねぇ、聞いて」が大好物
ナチュラルいいとこFinder(発見人)、
まみっちです。
このブログでは、
タロット、ヨガ、星読み、
スピリチュアルな視点を通じて
ふわっと心が軽くなるお話しを
お伝えしています。
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ビビリの会にて
星バナさせていただきました❣️
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先日、
『あなたの属性はどれ?
エレメントについて
知ろう・語ろう!』
というタイトルで
お茶会を開催させていただきました。
ご参加いただいた皆様、
ありがとうございました💖💖
(また写真撮り忘れちゃいました)
前回、ASCの会を主催した時に
「星読み、全くわかりません❗️」
という方もいらっしゃったので、
タロットと共通点が多い
エレメントのお話をさせていただきました。
「火・土・空気・水」
エレメントの考え方は
古代ギリシャにまで遡ります。
エンぺドクレス、
アリストテレスなどを経て
ルネサンスの頃まで、
科学・医術など様々な方面で
物事の成り立ちの基礎として用いられました。
今でも、西洋の占い(タロットや星読み)には
バッチリ使われていますよね
今回のお茶会は、
太陽星座だけでなく、
月星座にも注目しました。
私たちは往々にして、
場面によってバーソナリティを
使い分けています。
天体にはいくつもの意味がありますが、
太陽星座=公の場での自分、
月星座=1人で自宅にいる時の自分、
とみなし、
ご自身の普段の様子と照らし合わせ
エレメントのお話を聞いていただきました。
太陽と月のエレメントが同じ方は、
「仕事の自分と普段の自分が違うのは
裏表があるようでイヤだ」
「公私の変化をつけようと思ってもムリ」
というお話をされていたのが印象的でした。
また、太陽と月のエレメントの性質の
乖離が激しい方は、やはり日常生活でも
ギャップを感じる機会が多いようでした。
ただ、違う性質を自分の中に
併せ持つと言うことは、
その分持っているポテンシャルが多いですし、
意識的に違いを把握できるようになれば、
他者理解の幅も大きくなると思うのです。
(ちなみに私もそのタイプ)
先日の個性認識学同様、
自分を知り、他者を理解するツールとして
使っていただけたら嬉しいな、と感じました。
「また星読み企画して❣️」とお声をいただき
参加者の皆さんに
ご満足いただけたのかなぁ、と
嬉しく思っています。
調子に乗ってまたやっちゃおうかなぁ
今日も最後までご覧いただき
ありがとうございます
素敵な1日をお過ごしください✨
石津野まみでした。
ご提供中サービス
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