今の日本、なんか限界が見えてしまって閉塞感、自信の無さに苛まれてる状態だと思いませんか?



そんな状況だから皆が感動を欲し、感動を与えてくれるものを待ってばかりです



ノーベル賞やオリンピックで世界から称賛されることで溜飲を下げてしまう



閉塞感に苛まれてる今こそ、日本人一人一人が他人に依存しないで、お上任せでなく自ら行動し自ら考えなければいけないと心の底から思います



      『受け身では、この国に未来はない』



                    歴史に学びましょう‼



江戸時代でどれ程日本は、世界から遅れてしまったのでしょうか?私達は、知っているはずです。変わらないことの弊害を‼



明治維新で何が変わったのでしょうか?


世界の列強に追いつけ追い越せで自分が何をすれば良いのか?日本は、どうしたら良いのか?真剣に考え行動した



 それでは、何故こうしたのでしょうか?



答えは、自分=日本人=日本で自分と日本が同一だという意識が非常に強かったからです



     『人格的に同一視‼』



自分が頑張らなければ、日本が危ういと日本人皆が考えていました


現在の閉塞感は、


自分が頑張っても何も変わらないと諦めてしまっている国民の意識がそうさせているのです


                『諦めているのです』


歴史が証明しています。自分で真剣に考え自ら行動する


これだけで100%この国は、変わると石塚さだみちは、確信してきます