火曜日
家族で朝イチに大病院へ。番号1番をもらうくらい超優先されている。1番はうれしいけど、この1番は全然うれしくない。
先生から説明を妻と聞く。心電図から心臓の血管が詰まってる可能性が高い。不安定狭心症と診断される。カテーテル検査して詰まっていたらステントを入れます、0.1%の確率で死亡の可能性もある手術ですと言われる。土曜日に救急車を呼ぶべきだったと先生に言われた。救急車を呼ぶ勢いも大事だと思った。
11時から始めましょうと言われ、待ち合いで待ってたら呼ばれ、そしたらもうそこは救急室。服を脱がされ、剃毛され心電図つけられの一気に手術前状態。
そして検査へ。手術室にベッドで入る。妻と娘と入る前に話す。僕の変わりように娘は事態を飲み込めておらず、怯えていた。そりゃそうだよな。
大丈夫だよと伝え、手術室へ。
早速、検査。この検査、局所麻酔なので、自分の意識があるなかされるから怖い。
右手首の血管からカテーテルを入れて、心臓まで届かせる。肘前を通っている感じが伝わって気持ち悪い。そして造影剤を入れたときには熱い感じがした。
10分くらいしたら、先生が詰まりはないみたい、ステントは入れなくていいよ、これで終わり、よかったねと言われる。よかったー。
モニターを見せてもらったら、血管は太かった。心臓の末端の方で軽い詰まりがあったことは確からしく、土曜日はそれだろうとのことだった。
その後、妻にも問題ないと伝えたよ、と先生に言われたときには涙が出た。生きてなきゃだめだよね。改めて。
その後はHCUというところで夕方まで治療。夕方に一般病棟に移る。
火曜の朝から首が痛い。これは25年前からそうで、体が弱っているときに一番最初に現れる痛みの現象が首。ああこれきたかあ、といった感じでつらい。これに明日以降も悩まされる。