またも、、、気まぐれ発信で申し訳ないですこのブログを入力していると父が使っていたであろう予測の絵文字が出てきて
何とも言えない気持ちになります
お孫君たちは、スクスクと元気に1年生2年生になり兄弟で頑張って通っています明日から給食開始でお弁当から解放されてホッとしているところです少し心配なのが、お孫君(長男の方)が、ジジを思い出しては、結構泣いてます。
さて、父が亡くなり1年が経ちました、亡くなった実感のない日々にお仏壇を前にすると現実に引き戻されたり、、、病院にまだ入院しているような感覚にふとした瞬間になったり本当にこの一年間自分自身に、どう向き合ったらよいか本当に葛藤の日々でした。
もがいても、苦しんでも変わらない現実をどう受け止めたらいいか、、、いまだに葛藤してます。でもその葛藤を受け入れるのも1つですよね、分かってはいるんですけどね、、、。
もし、今父に会えるなら、、、ただただ話しがしたい
1周忌で、沢山のお線香や頂き物ありがとうございました。父の墓前にすべてお供えしました本当にありがとうございます。
そういえば、ものすごく話しは変わるのですが、実はコロナで自粛される前に、父の入院仲間の方から連絡頂き「終末期における家族の気持ちについて話しをして欲しい。」との事だったので、その方含めて8人くらいの男女の方とお話させてもらいました。私の説明力で伝わっているかさておき、、、お互いに最後は号泣でしたが、少しでも家族の気持ちについて分かってもらえてよかったですコロナが落ち着いたらまた会いましょうと言う話しになっているので、またお会いしたらご報告します
石田 麻奈