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ゲーム読書屋のオキシトシン30号

ゲーム、読書、感動の3つで構成されている人間は
世に何を残すのか?

おこんばんは。

いきなりですが。
私、元々ものすごい緊張しいだったんです。
自分で何言ってるのか分からなくなるぐらい。
そりゃもう酷い有り様でした。惨劇惨劇。

そんな自分をなんとかしようと9月から瞑想を始めました。
今では完全な日課になっています。
(人は3週間=約21日前後、何かひとつのことを続ければそれが習慣になるそうです)

瞑想、どんなイメージをお持ちですか?



瞑想と言えば日本人の多くはどうしても宗教を連想しがちですね。
これはオウム事件が原因だとも言われています。
もしくは宇宙と交信とか。
そして、こう言い換えると一転して良い印象を持ちます。

「禅」

どうでしょうか。

印象の話はさて置き、この瞑想を毎日平均15分行っています。1日で30分やる日もあれば5分の日もあります。
あまりルールづけてしまわず、まずは5分でいいからやろうという目標を立てています。
向上心の記事でも書きましたが、「毎日絶対30分!!」などと決めてしまうと、それがだんだん苦痛になり、だんだんとやらなくなります。
最初のハードルが上がりすぎの状態です。
(これまでの私の失敗パターンのひとつでもあります)

そしてこの瞑想を毎日欠かさずに続けて5ヶ月経過。
1ヶ月30日として150日、平均時間15分として
15分×150=2250分
2250分=37.5時間
です。
瞑想を行って合計時間が30時間を超えてくると、脳の前頭葉部分(前頭前皮質の一部/ブロードマン領野9と10)が肥大化するという研究結果がハーバード大学で出ています。

私の脳も育っているのでしょうか。
この前頭葉は自己コントロールや理性を司っている部分です。この部分が育てば洞察力や注意力が向上します。つまり、緊張を味方につける事が可能という訳です。

前回までは緊張して頭真っ白!の私でしたが、明らかな変化を実感しました。
緊張している自分を認識出来るのです。
こんな感じです。
「あ、身体が緊張し始めた。腕の筋肉が収縮している」
「緊張きた。最高のパフォーマンス出す為に頭に血が集まってきてるな~」
「視野は…うん、狭まってないな、よしよし」
「相手の方が緊張してるかも。話しやすい雰囲気作ろう」
などなどです。
これは自分でも驚くべき変化です。
(本当にひどかったので)

瞑想のやり方ですが(やっと)、
背筋をすっと伸ばして楽な姿勢を保ちながら目を閉じ、鼻で5秒吸って、口で5秒吐く。
これを繰り返します。
また、瞑想中にアレコレ考え気が散りそうになりますが(特に初期)そういう時は、
「1、2、3」と頭の中のカウントに集中してみてください。
ひとつの事に集中し、呼吸を一定に保つ事が重要です。

瞑想は脳科学であり生理学でもあります。
人間が唯一持つ、勝手に動いていて且つコントロール出来る筋肉、それが呼吸筋(総称)です。
どゆこと?って感じですよね。
こゆことです。

「よし、心臓の脈をゆっくりにしよう」
無理です。
「やべっ、今日息するの忘れてたわー!」
しにます。
つまり、本人が意識していなくても活動してくれ、そして意識した時にはコントロールが可能、これが呼吸です。
生き物すごいね!
呼吸についてはまた書きましょうかね。

この呼吸を一定に保つことで、脳の前頭葉部に血が集まります。
筋トレと同じ要領です。
血が集まって脳の血管が増えるってわけです。

瞑想は科学です。
絶対おすすめですよ。
ジョブズもザッカーバーグもブッダもやる訳ですそりゃ。
Googleでは会社を挙げて取り組んでいるそうです。
メンタルコントロールどうしたらいいの?って悩んでいる会社や、緊張してどうにもならないと思っている方、やってみてはいかがでしょうか。

私もまだまだ脳を育てていきます~(((´△`)))