超意識ワークス2日間セミナー(大阪・東京) | 石田久二公式ブログ

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「超意識ワークス2日間セミナー」の目的は、人間に関する本質的な理解を深め、「本当の自分」への目覚めを促進していくところにあります。


 「本当の自分」を知ることは、人生における最重要課題だと言えます。お釈迦様は人の一生は「苦」であると説きましたが、人はなぜ苦しむのでしょうか。それは「人生は自分の思い通りにならない」からだと言われますが、実はその根源にあるのは、物心ついた時から誰もが「本当の自分」を失っているからだと考えられます。


 例えば対人が苦手な人がいたとします。その人にとって初対面の人と会うのは「苦」かもしれません。しかし、生まれつき対人が苦手な人などは存在せず、それまでの経験において「対人が苦手」というプログラムを後天的につくってしまったからに過ぎません。


 それ以外にも、単純に食べものの好き嫌いから、トラウマと言われるものまで、「苦」と呼ばれるもののほとんどすべては後天的に植え付けられたものなのです。それを「条件付け(プログラミング)」と言い、そのプロセスは次の図に見る通りです。


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 人は誰もが「本当の自分」として生まれてきます。その後、成長の過程において様々な経験を積み重ねるのですが、同時に多くの「条件付け(プログラミング)」がなされ「本当の自分」が覆い隠されてしまいます。

 このセミナーでは「本当の自分」を「超意識」、「条件付け(された自分)」を「潜在意識」と位置づけており、まさに「潜在意識」を超えた「超意識」につながることを目的としています。


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 ところで以前、このような話を聞いたことがあります。2歳前後のちょうど言葉を覚え始めたばかりの子どもたちに次のような質問をしてみました。


「あなたは何のために生まれてきたの?」


 するとどの子どもも言い方こそ違えども、意味するところは驚くほどに共通することがわかりました。その意味とは、


「何かのために生まれてきた」


と言うのです。それは特定の誰かのためかもしれないし、社会や地域のためかもしれない。いずれにしても「自分」を超えた「何か」のために生まれてきたと言うのです。


 そしてそこにこそ「本当の自分」があるのではないかと考えるのです。


 確かに表面的な苦しみから解放され、真に自分らしい生き方をしている、いわゆる成功者と呼ばれる人たちを観察してみてもそうです。多くは自己を超えた「何か」のために生きています。


 優れた経営者は、社員はもちろんお客や社会のために生きています。歴史に名を残す芸術家、研究者、宗教家なども、決して個人的な物欲からではなく、誰かのため、何かのために生きています。そして尊敬できる両親も、愛する家族のために生きています。


 人は何のために生きるのか。その「何か」を見つけることこそが、「本当の自分」を知ることであり、人生において最も重要なことなのです。


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 このセミナーでは、最終的にその「何か」を見つけるために、「願望実現」をその手段として取り入れます。矛盾するように聞こえるかもしれませんが、そこでの「願望」とは個人的な物欲であっても構いません。個人的な物欲を追うことが「苦」につながるとしても、まずは素直に最も身近な「願望」に向き合うことが大切です。


 そしてそれを実際に実現した時、または実現しなかった時、もしかしたら「何か(本当の願望)」が見つかるかもしれません。いずれにせよ最初は「素直」に生きることが大切です。


 そこで本セミナーでは、次のような手順で進めていきます。


1.「願望」を明確にする ⇒ 「意識」編(セミナー前の宿題)
2.「願望」の実現を妨げる「メンタルブロック」を発見し解除する ⇒ 「潜在意識」編(セミナー初日)
3.「願望」を実現し、「本当の自分」へとつながる ⇒ 「超意識」編(セミナー二日目)


 まずはセミナーの申し込み後、補足音声とワークシートを個別にお送りさせて頂きますので、セミナー開始日までに音声を聞きながら、ワークシートに必要事項を記入して頂きます。そのワークシートとは「願望」の明確化に関するシートです。


 そして二日間のセミナーについては、次のような内容を取り扱います。



【初日:潜在意識編】


~願望実現の妨げとなるメンタルブロックを解除する~


 先に述べたように、私たちはこれまでの様々な経験を通して、数え切れないほどの「条件付け(プログラミング)」を施されて、それにコントロールされながら生きています。


 NLP(神経言語プログラム)では、「条件付け」のことを「アンカリング」と呼んでおり、それは本来なんの関連性もない「刺激(入力)」と「反応(出力)」が結びついていることを意味します。


 これは「パブロフの犬」の実験とまったく同じことで、犬に餌を与える時にベルを鳴らし続けると、そのうち餌がなくともベルの音を聞いただけで唾液が出る現象がそうです。


  私たち日本人の多くは「梅干し」と聞いただけで、パブロフの犬と同様に唾液が出てしまいますが、例えば「インジェラ」と聞いても何の反応もないことでしょ う。インジェラとはエチオピアの主食(パンのようなもの)であり、日本人はインジェラに対して何のアンカリングも施されていないからです。しかしエチオピ ア人にとっては日本人の梅干しと同様の反応が現れます。


 このような些細な反応から苦手意識やトラウマに至るまで、私たちは例外なく数多くのアンカー(アンカリングの条件)が埋め込まれています。もちろんネガティブな反応だけでなく、「好きな音楽を聞いたら元気が出る」といったようなポジティブなアンカーも所持しています。


 アンカリングによる「刺激(入力)」と「反応(出力)」の結びつきは、それがプラスに働きかける時は「願望」を実現する上でのアクセルとなり、逆にマイナスに働きかける時はブレーキとなり願望実現を抑制します。


 そのブレーキのことをここでは「メンタルブロック」と呼んでいます。それに関しては次のような有名な逸話があります。「サーカスの像」という話です。



 あるところにサーカスの小屋があり、そこには生まれたての小象が飼われていました。いずれはその小象もサーカスの芸を覚えさせられるのですが、勝手に動き回ると大変なので、小僧の足に鎖を付けて、太い杭に打ちつけて動けないようにしていました。

 最初のうちは小象も必死で杭を抜こうと頑張るのですが、そのうちにムリだと諦めおとなしくなりました。そしてその小象も順調に育ち、もはや簡単に杭を抜けるまでに大きくなったのですが、なぜか小象の時のままに動こうとしません。



 それはつまり、「ムリだ」という思いが定着してしまったため、大きくなってもその呪縛から逃れることができなくなっているのです。


 これは決して小象に限った話ではなく、私たち人間もそうです。例えば幼い頃、周囲の大人から強い語気で何度も「ダメ!」と言われて育つことで、先ほどの小象のように自らの行動にブレーキをかけてしまう傾向があります。


 このブレーキがまさに「メンタルブロック」であり、願望実現の妨げとなる最大の原因なのです。


 本セミナーの初日は、私たち一人一人に埋め込まれた「メンタルブロック」の正体を解き明かし、最終的にはそれを解除することで、よりスムーズに「願望実現」できる体質づくりを目指します。



●「メンタルブロック」に関する本質的理解

 最初は講義形式で「メンタルブロック」の本質について解説します。「メンタルブロック」とはつまり「潜在意識」に埋め込まれた制限となるプログラムのこと。

 なぜこのようなプログラムが構築されたのか。そのメカニズムをしっかり理解をすることは、それを解除したり書き換えたりする上で極めて重要です。



●「メンタルブロック」をチェックする

 望み通りに行動できる人と、行動できない人の違いはどこにあるのでしょうか。例えば異性に声をかけることが得意な人と、苦手な人がいますが、この直接的な違いはどこから生じているのでしょうか。


 それは言うまでもなく「メンタルブロック」の有無にあります。スムーズに声をかけられる人は、それを抑制する「メンタルブロック」があまりなく、かけられない人はそれを強く持っています。


 この時、かけられない人の立場になって感じてみてください。おそらく異性に前に立つと身体に緊張が走るのを感じるのではないでしょか。そしてその緊張こそが行動の妨げとなっています。


 それ以外にも苦手なことに取り組む際は、総じて身体の緊張を確認できると思います。この「緊張(ストレス)」こそが「メンタルブロック」の正体であり、つまりは「メンタルブロック」とはメンタルという言葉とは裏腹に、完全に「身体」に宿るものなのです。


 「思い」は目に見えませんが、「身体」は目に見えます。ここでは「身体」をチェックすることで、自らの「メンタルブロック」を確認する作業をしたいと思います。その方法がキネシオロジーです。


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●お金のブロックを解きほぐす

 人には様々なメンタルブロックが存在していると思いますが、どの人にも多かれ少なかれ持っているブロックとして「お金」に関するものがあります。


 誰だってお金は欲しいと思いますが、満足なお金を得られない人の多くは、その根底に「お金は汚いもの、人を不幸にするもの」との思い込み(ビリーフ)があり、それがメンタルブロックとしてお金を遠ざける原因となっています。


 では、自分にはどの程度のブロックが存在するのか。キネシオロジーを用いることで「潜在的収入上限」をチェックすることができ、それを目安にブロックの確認に入ります。



●ブロックの解除に向けて

 本セミナーでは二種類のメンタルブロックを取り扱います。それは先ほどチェックした「お金」に関するものと、もう一つがセミナー前の宿題で設定した「願望」に関するものです。


 この二種類のブロックは同じものである場合もあれば、違う場合もあります。いずれにせよ、身体に宿るブロックを解きほぐすことが、お金であれば願望であれ、思いを実現化する上で極めて重要です。


 では、まずはブロックの発見の作業から。自己啓発書などを読むと、「願望をイメージするとワクワクする」などの前提で、そのためのイメージングやアファメーションを推奨している文章をよく見かけます。


 しかしこれは厳密にはウソで す。例えば自分よりも10倍の収入を得ているお金持ちに会った時、その一瞬は有名人にでも会うような高揚感が得られるかもしれません。しかし、その人と日 常的に付き合うのは、心理的にも無理があります。人は自分とあまりにもかけ離れた人とは親しく付き合うことができないからです。


 同じように、今の自分とかけ離れた願望や収入額をイメージした時、その一瞬はワクワクした気持ちに錯覚するかもしれませんが、潜在意識はきちんとその違和感に気がついています


 その違和感こそがメンタルブロックであり、自分自身の身体(潜在意識)ときちんと向き合うことでブロックの部位を発見することができます。


 そこでいよいよ発見したブロックを「解除」する手続きに入ります。そこではサブモダリティチェンジや特殊なヒーリングテクニックを駆使するのですが、実際に解除できたかどうかについても、キネシオロジーで確認することができます。


 セミナー初日は以上の内容で、願望実現を妨げるメンタルブロックの解除にフォーカスします。




【二日目:超意識編】

~超意識からのメッセージを受け取り、本当の自分としての生き方に目覚める~


 初日は「潜在意識編」として「メンタルブロック」の解除にフォーカスしましたが、二日目は潜在意識のさらに奥にある「本当の自分」、つまり「超意識」との対話を進めたいと思います。


 禅の公案の一つに「父母未生以前に於ける本来の面目如何」というものがあります。つまり「自分の両親が生まれる前から存在する本当の自分とは何ですか?」という問いなのですが、この公案の前提に立つと、私たちは生まれる前から「本当の自分」が存在することになります。


 しかし生まれた瞬間から、私たちには様々な「条件付け(プログラミング)」が施され、中には「メンタルブロック」として行動の妨げとなるものがあることは、先に見てきた通りです。


 対人関係が苦手な人が生まれつき苦手であることはあり得ないにもかかわらず、多くの人はそのような「条件付け」された自分のことを「自分」だと錯覚して過ごしています。


 ですので「本当の自分」を生きるためには、自分であることを妨げる一切の「条件付け」に気づき、それを解除することが重要です。そのことは初日に確認した通りのこと。


 では「潜在意識」の奥にある「超意識」とはどのようなものなのか。次の図で説明したいと思います。


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 ここにはAさんからEさんまでの5人の人がいます。自分と他人とは区別されるのは「意識」の世界のことであり、大きさも個性も違う5人がいます。それはまるで海に現れる波のようです。


 それに対して、水面下(潜在意識下)に潜るとどのような世界が広がっているでしょうか。潜れば潜るほどに5人は混ざり合い、最終的に「ひとつ」になることがおわかり頂けると思います。


 記号の説明をしますと、「X」はCさんの「個人的無意識(潜在意識)」、「Y」はAさんとBさんが共鳴する「個人的無意識(潜在意識)」、そして「Z」は5人すべてに備わっている「集合的無意識(潜在意識)」となります。


 具体的に言えば、Xは「対人関係が苦手」などの個人的な反応のことであり、Yは二人の間にかけられた共通感覚、信頼関係(ラポール)」のことを言います。Zは例えば「死後は三途の川を渡る」のような、固有の社会や文化に根差した精神的前提のことを言います。


 しかしさらにその奥には全人類(全宇宙)に広がるたった「ひとつ」のものがあります。それをしばしば「ワンネス」と呼ぶのですが、これが同時に「本当の自分」でもあります。「魂」と呼ぶ人もいます。


 そこで二日目では、潜在意識の向こうにある「超意識」に触れることで「本当の自分」からのメッセージを受け取ってみたいと思います。
 


●「無意識(Know-Nothing State)」を体感する

 どの世界でもプロや達人と呼ばれる人が体得している境地に「無心」が あります。つまり何も考えることなく、最高のパフォーマンスが発揮できる境地です。プロ野球選手は考えてホームランを打つわけではありません。F1レー サーは考えてコンマ数秒のタイムを縮めるのではありません。プロボクサーは考えてカウンターを打ち込むわけではありません。プロのピアニストは楽譜を思い 浮かべながら演奏しているわけではありません。


 卓越したパフォーマンスを発揮する境地とは例外なく「無心」となっています。逆にどんなに優れたプロであっても、思考をしながらでは決して良いパフォーマンスを発揮することはありません。そのことをしばしばスランプと呼ぶわけです。


 ただ、このことは何もプロに限った事ではありません。どの人もどのジャンルでも最高のパフォーマンスを発揮する瞬間は「無心」となっています。その「無心」の境地のことをここでは「Know-Nothing State(KNS)」と呼んでいます。


 本セミナーでもいくつかの方法を用いて「KNS」の状態を作り出してみたいと思いますが、「KNS」こそが私たちにとっての無限のリソース(資源・可能性)であり、本来の力を発揮する源があるのです。



●「超意識」からのメッセージを受け取る

 本セミナーのメインと言ってもいいでしょう。「超意識ワークス」のタイトルの通り、「超意識」と直接つながって、参加者全員に必要なメッセージを受け取ります。次のような手順で行います。



1.「KNS」の状態を作り出す

 上記の通りですが、準備段階として参加者全員が「KNS」に入っていきます。


2.「光の柱」を立てる

 参加者全員のエネルギーを「場」に集めることで、部屋の中心に特別なパワースポット(光の柱)を作ります。参加者は「光の柱」を取り囲むように座ります。


3.順番に「光の柱」の中に入る

 参加者は一人ずつ「光の柱」に入り、メッセージを受け取りやすい「変性意識状態」を作りだします


4.オンサを聞く

 「光の柱」に入った参加者は、ヒーリング用の「オンサ」を聞きます。以下、オンサについて説明します。

※オンサについて

 セミナーでは平均律で調律された十二音階の「信念が人生を創る!」石田久二公式ブログ オンサを使用します。参加者は「直感」で二本のオンサを選び、そのオンサが適当かをキネシオロジーで確認します。確認ができたら参加者は「光の柱」に入り、イスに座って目を閉じます。

 まず、最初に選んだオンサと半音高いオンサを何度か鳴らし、脳波をアルファ波に誘導します。バイノーラルビートの原理により、半音同士を差し引いた周波数がちょうどアルファ派になるからです。
 
 アルファ波になったことを確認できたら、次に最初に選んだオンサと、その時に選んだもう一本のオンサを鳴らします(オンサは計三本用います)。

 5~10分程度、オンサを聞き、その波動を全身に浴びることで、特別な「変性意識」の状態が作りだされます。


5.メッセージを受け取る

  「光の柱」に入った参加者はオンサを聞きながら、次々と浮かんでくる「イメージ」を楽しみます。人によってはイメージだけでなく、言葉や体感が加わること もあるでしょう。そして「光の柱」を出るまで、そのイメージをなるべく覚えておき、出た瞬間に紙に書きとめて頂きます。


6.チャネリングをする

 それと同時に、「光の話」を取り囲んでいる他の参加者も、中の人の「超意識」にチャネリングするように、その人のためのメッセージを書き留めていきます。

 チャネリングとは下図のように、「小脳=無意識・超意識・アカシックレコード」にある無限の情報から、必要な情報を「大脳(意識)」にダウンロードする頃を意味します。

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7.メッセージを確認する

 「光の柱」に入った人、それ以外の参加者の受け取ったメッセージを確認し、それを本人へとフィードバックします。

 また選んだオンサには「数字」が付けられており、その数字の意味するメッセージをさらに付けくわえます(数字リーディング)。


 以上、受け取ったメッセージはひとりひとりが「願望実現」する上での大きなアドバイスになり、さらには「本当の自分」へとつながるきっかけとなります。




■日時・場所

<大阪>
・5月21日(土) 開場12:30、開始13:00、終了19:30
・5月22日(日) 開場9:30、開始10:00、終了17:30

「アンビション会議室 502号」
 大阪市天王寺区生玉前町5-31 5階
(大阪市営地下鉄谷町線/千日前線 谷町九丁目駅・・・徒歩6分位)
(大阪市営地下鉄谷町線 四天王寺前夕陽ヶ丘駅・・・徒歩6分位)
(近鉄大阪線/奈良線 上本町駅・・・徒歩8分位)
 http://www.rearlive.co.jp/blog/wp-content/uploads/2006/05/s-map.gif


<東京>
・6月4日(土) 開場12:30、開始13:00、終了19:30
・6月5日(日) 開場9:30、開始10:00、終了17:30

「東宝土地 会議室」
 東京都千代田区神田神保町三丁目2番地 髙橋ビル4階 ※ビル屋上の『東宝土地』の看板が目印です
 (営団半蔵門線・都営新宿線「神保町駅」徒歩2分)
 (都営三田線「神保町駅」徒歩3分)
 (営団東西線「九段下駅」徒歩4分)
 (JR総武線「水道橋駅」徒歩8分)


■定員


各16名


■参加費

39,000円(当日40,000円)

※割引適用について

以下に該当する方は割引料金で参加できます

1.1月28日に開催された「超意識統合のための基礎セミナー(東京)」に参加された方は、参加費から5,000円の割引が適用されます⇒34,000円

2.2010年4月の大阪セミナー、 2010年6月の東京セミナー、2010年7月の東京セミナー、2010年10月の大阪・名古屋セミナー、2010月11日の福岡・東京、2010月12月の札幌に参加された方は、 参加費から10,000円の割引が適用されます⇒29,000円

3.「90日で人生が変わる超意識コーチング」に参加された方は、参加費から10,000円の割引が適用されます⇒29,000円

※1~3の組み合わせについては気軽にお問合わせください
 例:1+2⇒24,000円、1+3⇒24,000円、2+3⇒19,000円


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■お問合わせ(お電話・メールにて気軽にどうぞ)

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※初日セミナー終了後は希望者で懇親会を予定しています(二日目はその時の雰囲気にとります)
※本セミナーでは、参加者同士の交流を歓迎いたしますが、種類を問わず勧誘目的での参加、ならびに強引な販売は一切お断りしております。

<キャ ンセル料について>本セミナーは事前振込の場合、料金は39,000円となりますが、お振込後にキャンセルなさった場合、7日前まではキャンセル料として 300円を頂きます(返金は38,700円)。前7日以降前日までのキャンセルの場合、半額をキャンセル料として頂きます。当日のキャンセルにつきまして は、全額をキャンセル料として頂きます。