今日友達の引越しに手伝ってあげました。
友達が一歳子供いって、このちっちゃい男の子を連れてもとの家から出ました。
昼ご飯食べる時、友達が「こういう時にすぐ手伝ってくれる友人がいることで幸せでした。」って言った。
夫とけんかしたうえで家出したけど、友達があんまり落ち込んでるきがしなかった。
人は生きているさえ、楽しいときもあり、悲しいときもある。ただ、同じことでどうやって考えることは、人によって大分違うと思います。自分も仕事て悲しい時、がっかりする時もあります。でも、家に帰ったら、家族や友達とチャットして、まおくんの笑顔をみて、そしてきっと癒される。私たちはたぶん、例えどんなにつらい事あっても、やはり知らないうちになにかに、誰かに癒されているかも知れないなぁっと思うのです。だって、まおくんの純粋な笑顔を見ると、心から暖かい感じがいっぱいです。そういう気持ち大切なの。
家出でも、これから友達が幸せになれますように！
そして自分もまおくんに会えるように～！