新コーナー『あじゃりの映画でミットナイト』です★
第1回目は、陰日向に咲くです。
名古屋のピカデリーで観ました。
評価は90点。
なかなか良かったです。
東京に住む“どこか日の当たらない人達”の物語・・・。
まず設定が泣かせてくれるやないか(ノ_・。)
-10点は、一人ひとりの気持ちがあまり表現されてない気がして
何だか全体的に薄っぺらくみえた所です。
そこは2時間映画におさめる為に仕方ないと思うけど減点ポイントです。
原作読んでないで、原作でどこまで表現してあるのか分からんけど。
他に気になる所は~
最初のシーン岡田の紹介場面は
劇団ひとり色が出ていた気がした。
そこが私的に何となく気に入った。
岡田と宮崎あおいの関係があいまいな気がした。
好きなのかとかそうゆう意味で。
いい感じそうで、そうでもないみたいな。
わざとなのかな?気になった。
個人的に塚本と平山あやは結ばれて欲しかった。
モーゼ実は本当の父親じゃないって設定。
なぜ息子は気づかない・・・?
いくら20年前でも、顔違いすぎるだろ・・・?
その設定、若干の無理があるのでは・・・?
別に普通に、本物のお父さんで良かったな。
再会のシーンは号泣ポイントやったのに、涙を返してください。
どうしても全体的に薄っぺらい印象があった。
登場人物の気持ちがもっと分かるともっと良かったな。
映画と言うより原作への意見になってしまいましたが・・・
映画として作品の評価をすると
俳優人と監督とかスタッフが良かったと思う。
私は日本映画を観た後、話以外で疑問に思う事が多くて。
撮り方とか、キャストとか、構成とか。
ドラマで良かったんじゃないの?って思う映画がたまにある。
この作品は映画の方が良い。
と言うよりは、映画として上手く表現した。と思う。
だから、監督とか脚本とか演出家とかそこら辺が上手いのかなと思った。
俳優人については~
岡田准一
最近俳優としてイイ味出してるよね(*^▽^*)
でもこの主人公は、かなりのダメ人間で不器用な人間だと思う。
だから、岡田がイイ男過ぎて若干の矛盾を感じた。
服装とか髪型もっとダサくていいんじゃないか?
宮崎あおい
演技上手いし、声も顔もかわいい(´0`*)
派手過ぎない所とか役にピッタリ。完璧やったんじゃないかな。
塚本たかし
個人的にオタク役の塚本は好き。
だけど、岡田と同じくイイ男過ぎてオタクのリアルさ半減!!
そりゃみゃー子も好きになるでしょうよ。
平山あや
あきらかなズラでちょっと冷めたけど、
平山あやにアイドル的な要素一切無しな為
売れないアイドルに見えた。ある意味リアル。
伊藤なんとか
まぁ別にコメント無いけど・・・
役柄にピッタリだと思います。
西田としゆき
リアルホームレス!!超ウケた( ´艸`)
あれは演技なのか・・・?だとしたら天才や!!
さすが浜ちゃんや!!大御所としての力見せつけましたね。
岡田のお父さん役の人
まぁ・・・特にコメント無いな・・・
もうちょっとこの役をクローズアップすれば
もっと味が出たんじゃないのかな。
ジュピター役の人
この人特にいらない気がする・・・。
設定上の人物でよかったのでは?
原作ではもっと取り上げられてるのか?
とゆう訳で、細かく言えば上のように色々あるけど
キャストは総合的に言って良かったと思う。
何よりも演技が下手な人がいなかった。
映画で演技が下手な人出てくると全てが台無しや。
『NANA』のしょうじ役の人とか。( ̄ー ̄)
と言う訳で 陰日向に咲く の評価でした。
私自身、陰日向で生きる人間のため(・_・;)
登場人物達と重なる部分が多くて、共感の涙がたくさん出た。
生きていく上での悲しさとか寂しさを
出会いと別れで伝えたかったのかな
なんて思いました。
私も、明日は晴れるって思いたいな・・・
何てしみじみラストシーン観ながら思っていたら
ケツメイシの曲が流れて・・・
めっちゃイイ歌詞やで。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
次回に続く!!