リラクゼーション
五感(視覚臭覚聴覚味覚触覚)
のうち
リラクゼーションに
最も影響を与えるのは何か?
結論から言うと、
五感の中で最も
脳に直接影響するのは嗅覚です。
嗅覚は、
視床を経由せずに大脳辺縁系
(扁桃体・海馬)へ直結しており、
記憶や感情、自律神経・
内分泌系に即座に作用します。
そのため
香りは、理屈より先に
「安心・懐かしさ・落ち着き」
を
引き起こします。
リラクゼーションとは、
脳が
「安全で脅威がない」
と
判断し、
交感神経優位から
副交感神経優位へと
切り替わる状態です。
このとき
視床下部を中心に
内分泌系が調整され、
コルチゾール(ストレスホルモン)が
低下し、
幸せホルモンと呼ばれる
セロトニン・オキシトシン・
エンドルフィンなどの
鎮静・
回復系ホルモンが分泌されます。
結果として
心拍が下がり、
呼吸が深くなり、
免疫や消化も
回復方向へ向かいます。
効果的な方法としては、
①ラベンダーなどの嗅覚刺激
②ゆったりした音楽による聴覚刺激
③腹式呼吸で迷走神経を刺激
④皮膚への優しいタッチや
ヨガなどのストレッチを
組み合わせること。
五感を通して
脳に
「今ここは安心」
と
伝えることが、
最短で
深いリラクゼーションへ
導く鍵です🌿
また、続きは次回ブログで
キーワードは、
「自立神経を整える」(^_^)