よし!もうかいちゃうぞ!


9曲目、Real Love!最後の曲でーす!

ゲイリーさんに、
「この曲は愛についてかいてみよう」
と言われた!

私に愛を語らせるのですね…笑

って話になって、そっこー大親友に連絡した。笑


ねぇ、愛ってなに?って。笑

そしたら、まぁ恋愛だけではなくてさ、
家族に対してだったり友達にだったり、
色んな愛があるよねって言われ。

なるほど。ってなった。笑



私が思うに、愛とは。

その人のありのままを認める事なんではないか、という結論になった。

相手が成長するためには自分はどうすべきなのか、とか。

そばにいる、いない問題、とか
怒る怒らない問題とか。笑

でも、間違ってることは違うって言わなきゃだし。

愛って…
奥が深すぎて、私まだちゃんとわからないかも。笑





どんなかなしみも 摘んで新しい種を撒こう


って歌詞があるんだけど、凄くすきなんだよねー。笑







*7曲目、Never Everはゲイリーさん作詞なのでとばしますね。



CDリリースからはや1年がたとうとしております!(^^)笑

さてさてきました、8曲目、Let's Go!

まぁ一言で言うならば、
「ごちゃごちゃ言ってないで、やりてーことやっとけ!」
って感じの曲になっております。笑


大人になると、行動する時いろいろ考えちゃうよね。


あれをやりたいんだけど、そうするとこれはどうする?んー、じゃあやめとこう…みたいな感じ?

そーゆうのって楽しくないじゃない?

だから、なんてゆうかこう、アンパンマンばりに、
「それー!!いけー!!!」
って感じです。笑


でも、ちゃんと自分の色はしっかり持っててねって話。

最初、ゲイリーさんに、

「オリンピックが始まるから、Let's Go!にっぽん!っていれるのどう?」


ってきかれたんだけど、うーん、ごめんなさい!ってなったのは秘密。笑









ちょっとー♪( ´▽`)

もう8月だよ!!笑

いつまでセルフライナーノーツかいてんの笑


やっと6曲めです。

「My Grandmother's Heart」

そう、私のばあちゃんの事をかいた曲です。笑


このブログには、私のじいちゃんやばあちゃんの事をよくかきます。

うん。大好きだったんです。
今はもう2人ともいません。


いつでも私の味方でいてくれて、
私の間違いを涙目で怒ってくれて。

いつもありがとうって、
すまんやぁって、ちゃんと伝えてくれた。

この曲の歌い出し、

「ほしいものならあげるから、
人のものはとらないで」って

言われたのは小学校の頃だったかなぁ

うち、豆腐屋で、さらに酒屋もやってたのね。

酒屋の方に、おつまみが売られててね。
焼きスルメというんでしょうか、
1こ30円くらいだったかと思うんだけど、
断り無しに食べてたんだわ。

そしたらばあちゃんがやってきてね。
私、なぜか隠れちゃったわけ。

そしたら、欲しかったらいくらでもやるしの、人のもんは盗るなや、って、眉毛八の字にして私に話しかけるのよ。

それから私、絶対万引きとかしなかった。
ま、当たり前か。笑
ばあの教えなんだー



それから、サビの歌詞なんだけど

「手を放すのは寂しいけれど、
繋いだままじゃいられないから
この時間がとても愛おしい、
何度もありがとう、を言ったあなたへ」

最後に私がばあに会ったとき言われた言葉そのままなの。


何回も、危篤だー!って言われる度帰省してさ。
会いに行くんだ。

そしたら、補聴器つけてなくてね、
私と姉の声がばあに届いてないのよ

でもね、手を繋いだらさ、
○○だろー?って。名前を呼ぶんだが
私と姉の名前ではなかった笑

来てくれてありがとうや、って
今までありがとうねって
みんな仲良くやってくれーやって
でももう行けや、
ずっとこうしとる(手を繋ぐ)わけにいかんしなと
ありがとうって何度も何度も言うのよ


私とお姉は、病室のティッシュ使いまくるんだ、
切なくてさ。笑

ばあちゃん、また来るよって。

言ったけど、次会った時は息してなかった。。。

最後は、病室からみんないなくなったときに逝ってしまったって、とてもばあちゃんらしい最期だなぁって思ったよ。

人に迷惑かけたくない人だった。
じいも、ばあも。

与えるばっかりでさ、見返りなんてなんも求めてない。

本当に尊敬できる二人だったんだ。

よく感謝されたけど、
こっちの方が何百倍も感謝しなきゃいけない人だったんだよ。

本当に本当にありがとう。

いつか、また絶対会いたいよ
じいちゃんばあちゃん!!





ちなみにこの曲はありがたいことに、In the mistのMVを撮ってくれた方が制作している映画の主題歌になるようです!!!


詳細わかり次第またお知らせしたいと思います。