少年跡地 -5ページ目

執筆

最近また、小説を書いている。

まだ終わりまでの道筋は見えないが、今は比較的仕事が楽な時期なので完成させたい。


書いてみて、めずらしく調子が良かったけれど、今は止まっている。

仕事を終えて帰ってくると、グターとなってしまう。


だが肉体的疲れのときはなるべく頑張って書くようにしよう。

自分の場合は、書いていかないと何も見えない。

たとえグダグダになってしまっても、とにかく何でもいいから書かないとダメだ。


今を逃せばもう一生、何かを書きあげることってないような気さえする。


という言葉を自分で書いててプレッシャーになった。がんばろう。

深夜高速

あまりに良かったので




ちゃんと張れてるかな。

いいものがたくさんありますよね。俺が知らないだけで。
そういう時代にうまれてよかったです。

石と石

あぁあ~
川の流れのように~



川に投げられた小石は転がったり削られたりしながら形が変わっていくけど、核の部分はきっと同じものを宿しているはず

今日、久しぶりに親友に会う

前に会ったのっていつだっけな…
懐かしさと、ちょっとの緊張