「痛っって~~!!!!」
なんだよ!?
私はぶつかった奴に文句を言いたくて顔をあげた。
ギクッ! こ、・・・・・こいつめっちゃイケメン!(;°皿°)
めっちゃ『頭いいですよ~』オーラが・・・・・。
まぁ、気を取り直して・・・・。
「あの・・・・。大丈夫ですか?俺、櫻井翔と言います。 ていうか学校は?」
うん。声もキレイ(・∀・)/
私「あ、大丈夫です。私は、花崎結衣です。学校は・・・・・」
・・・・・どうしようΣ(゚д゚;)
翔「・・・・もしかして登校拒否?」
私「・・・・はい。」
翔「へ~、結衣ちゃん(?)は、どこの学校で、何年何組?」
翔サンめっちゃ優しいぢゃん!(ノ´▽`)ノ
私「○○中学校 2年B組みです。」
あれ?翔さん黙っちゃた。おかしいこと言ったけ?(。-人-。)
翔「・・・、同じ中学で同じクラス。だね!」
私「ぇ、マジっすか。」
翔「学校おいでよ!今4月だし。 入学式も1週間ぐらい前だったし。」
ん、この人天然?Σ(・ω・ノ)ノ!
でも・・・・翔さんのおかげかな、なんか学校に行きたくなったし。行って見るか!
私「はい。いってみます」
翔「待ってるよ!」
櫻井翔サイド~~~
↑に全て書いてるから省略する。←それ言わないで・・・dy・作者
まず結衣cはヤンキーっぽかった。でも案外いい人でした。っと。
あいつらにも言っとこ。