Your☆Song for me… -6ページ目
昨日午前中はマッサージ
午後は入浴
自由な時間があまりないよ、と
伝えたけど、
幼なじみの親友が
来てくれた。
友人自身がこの夏に
大変な手術をし
治療はまだ続くのに
やっと外出できるように
なったからと…
早く顔を見たいからと
泣かせる言葉で
来てくれた。
本来なら私も見舞いに
行きたかったのに
治療中は音信不通。
心配かけまいとしてたんだね。
わざわざ来てくれたことに
詫びを言うと
自分は歩けるから
歩ける方が行くんだよって、
また泣かせることを言う。
素敵なツリーのプレゼント
窓辺においてくれた。

今朝は射し込む光でキラキラ
輝いていたよ。
何も持って来ないでねって
頼んだけど
部屋の中が明るくなって
クリスマスとお正月は
これを見て過ごそう。
そして憂鬱な今日
ホームの主治医で週1の訪問日
インフルエンザの予防接種がある。
今までインフルエンザ予防接種を
したことのない私。
1度もインフルエンザに
なったことなく
健康自慢だったからね。
でも、もし感染したら
迷惑をかけるし、
予防接種しなかったからに
なってしまうものね。
やれば終わるの気持ちで
人生初体験、待っています。
友人たちが会いに来てくれた時に
プレゼントでいただいた
お花のバスケット…
青いバラだけ、
素敵なドライフラワーになった。
花びらに青の濃淡が出て
画像だとその美しさの
伝わらないのが残念!
私のお守りの1つになった。
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数年前に放送されたドラマ
「僕のいた時間」のタイトルを
今回は真似てみた。
当時、ALSの病名を知っていても
他人事だった。
主役を演じる三浦春馬くんが好演、
何回涙を流したことか…
ドラマ内で確か
余命の告知があった。
自身で自分の生死の
決断をしなければならない。
私も病気の進行の先について
告知と共に主治医から尋ねられた。
私は自然のままに、
人工呼吸器はもちろん
呼吸が止まった時に
蘇生もしないで欲しいと…
直ぐに主治医に応えられたのは
姉の急逝を切っ掛けに
娘たちとよく話し合って
いたからだと思う。
この間の定期診察の折りに
主治医に聞いてみた。
私には後どのくらいの
時間がありますか…
これからの「私のいる時間」
娘達には既に伝えてあったそうで
主治医は少しの間を置き
はっきりと話してくれた。
必ずしもその通りになる訳では
ないと私自身も承知。
私のいる時間が
長くいられたら
オマケ?
神様からのプレゼント?
一日一日を大切に
後悔のないように生きよう
改めて心を新たにした。
水曜日、
中耳炎の手術をしてきました。
ホームで準備してくれた
リクライニングにもなる
車椅子のお陰で
耳の中に入れる麻酔薬15分、
交互に頭を横向きにしたまま
動かずにいることができました。
手術はあっという間!
1か月以上放置してきた
右耳からは血と膿が
出てきたそうで
諦めて放置し続けていたら
どうなっていただろ…
娘に1度でいいから受診してと
何回も何回も言われ
やっと行動した自分が恥ずかしい…
諦めが先立った私に
今のお母さんはお母さんらしくない!
娘が悲し気な目でわたしを見た・・・
それに何より主治医先生の
紹介状が無になってしまう・・・
治療法のない病気になって
卑屈になっていたのかもしれない。
1回の処置で
蘇った私の聴力
なんて外の音は賑やかで
懐かしい声がたくさん聴こえる
ホームへ戻るとスタッフさんも
同じテーブルのみなさんも
とっても喜んでくれた。
ピグのお部屋の方で
ピグ友さんから
青いバラとユリの
フラワースタンドを
10月のお誕生日に頂いた。
お優しいメッセージに
心が熱くなり
力もいただき、
頑張ろうと思ったのを
思い出した。
バーチャルの世界の
お花だけど
とっても素敵でしょ

